エンジンスターターを取り付けたところ、メーターのチェックエンジンのランプがついたり消えたりするようになりました。原因がわかりません。

Question

車は平成8年式のヴィヴィオビストロでスターターはユピテルのVE-E300Rです。

補足

スターターは中古で車もスターターも異常はありませんでした。

Answer 1

なぜでしょう？
不思議ですね。

ユピテルを付けたということなので、専用ハーネスを使ったと思いますが。

Answer 2

元車屋のへっぽこ整備士です。

まるっきり初めて聞くお話ですね。
確かに順当に考えれば、後付部品が悪さをしてと言うこともありますが、
一般的なエンスタの取付において、そこまでのことをするとは思えないです。
まして、取付には専用のハーネス使って、繋ぐのはキースイッチ裏だけですし、
万が一間違ったハーネスを付ければ、エンスタが使えないはずです。

エンジンチェックランプは、エンジンの制御系に何らかの異常があった場合に
点灯すると同時に、コンピュータにその履歴を残します。
その後、一定の手順で自己診断機能を呼出し、その履歴を読み込むことで
故障原因の絞り込みを行います。
つまり、エンジンの始動方法を問わず、何か異常があれば点灯するため、
エンスタで掛けたときだけ点灯するというものでもないのです。

ともかく、ディーラーで診断してもらって原因をつかんでみるしかないですね。