スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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『頭文字D』でプロジェクトDが対戦した埼玉北西連合の現役ラリースト・坂本は、スズキ車として、なおかつ軽自動車としても唯一のカプチーノを使用してました。

カプチーノと同時期、スズキには64馬力規制の元凶とも言われたアルトワークス(2代目、本家としては3代目。)や、他社にもダイハツのミラTR-XXアヴァンツァートや、三菱のミニカダンガンに、スバルのヴィヴィオRXーRが存在してたんですが、本編で坂本以外には前述の通り、スズキ車はおろか軽自動車を駆るドライバーも存在しませんでした。

しげの先生は、軽自動車で“異例のFRスポーツ”ってことでカプチーノに絞り、同社のアルトワークス始めFF/4WDに特化した他社のセダン形スポーツ軽自動車を避けてたんでしょうか。

補足

ちなみに『らき☆すた』ではこなたのいとこのゆいがヴィヴィオに乗ってFDとバトル(?)する描写があるんですが、あれはパロディですので、本家Dとは一切無関係です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

箱型でFF/4WDの軽自動車ではコーナリングスピードではどうしても劣ります!

そもそも86と同じFRレイアウトでの対比を描いた話しですし、軽自動車のFFだとヘビーウェットでのコーナ脱出時のトラクション面で加速では不利だからでは?

今から20年前位の設定ですからね~

現行スイフトスポーツは上が回らない、現実的には140馬力なので、低中速コースでなければ戦えませんよ!

質問者からのお礼コメント

2020.5.31 22:50

考えると、ベストモータリング(ベスモ)の初期のとある回でL70VミラターボTR-XXがあわや横転しそうになるシーンがあったので、車高の低いFRのカプチーノってことになったのも妥当だったんですね。

ありがとうございました!

その他の回答 (7件)

  • 今までのAE86の利点だった軽量FRという点を
    相手が使ってきたバトルなので
    AE86より軽いFRのカプチーノなのです

    ロードスターは既に負けてます

  • 現実世界ではアルトワークスの方が速いというのは自分もよく知っているので納得できますが、頭文字Dの世界ではグリップで曲がるよりもドリフトで曲がる方が速いという前提で物語が作られているため、この世界ではカプチ>アルトなんだと思って当時から見てました。

  • AE86より軽量なFR車と対決して、今まで有利だったことが逆の立場になるという設定だったと思うので、カプチーノしかなかったのだと思います。

  • 作者の知識と好みが偏っているからでは ?

    実際 歴代軽自動車 最速は ワークスR

    峠によるけど 2Ⅼターボを追い回せた

  • FRの軽自動車が他にないから。

  • 「峠の下り」「ドリフト」がキーワードですからね。
    ハイパワーな車を相手に軽量な86が勝利していくって展開を埼玉連合が逆手にとって、86よりも軽量ローパワーでドリフト勝負できる車って考えると、どうしてもカプチーノになっちゃいますよね。
    ストーリー的にも、カプチーノに勝利した時点で他の軽自動車を対戦相手として登場させる意味も無くなってしまいました。

  • 質問内容が‥「何故?カプチーノだけ採用?」で良いですかねぇ。
    私も詳しくないですけど、単純に峠だとセダン型より速いのではないでしょうか?
    YouTubeでドリキンのs660 とアルトワークス 峠比較動画がありますけど、s660 が早いみたいですね。重心の位置とか剛性とかのバランスでしょうね。ですから、カプチーノも重心も低く、あれをタービン変えて、剛性上げて、脚やタイヤ変えて、羽つけて なんてやるととんでもないでしょうね。それと何より絵面が面白い!ランエボなどと闘ってる車とコロコロしたワークスやXXを闘わせる絵面は中々想像できません。だから夢のあるカプチーノでやったんじゃないでしょうか?勝手な想像ですけど!

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