スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

解決済み
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軽自動車の寿命について、7万キロくらいのやつを買おうと思うんですけど、もちろんでいーらーで買います。

わけのわからんなんとかオートとかなんとかスピードとかいう中古車やさんではかいません、軽自動車って大事に乗れば50万キロ走りますかね?W、エンジン乗せ換えでもいいです。

補足

みなさん回答ありがとう、この質問回答が多くてうれしいです、だって、一昔前の森口さんが宣伝していた。4気筒のミラターボや、3代目のアルトワークス、それとなんといってもビビオのRS色は赤、結構きれいにいじったりして乗っている人おおいですよ。どれも15,6年くらい前の車なのに。

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ベストアンサーに選ばれた回答

どこまでメンテするかですね!
50万目指すならフレームもフルレストアが必要となります!
ここ10年の軽は耐久性が無く、中国産の手抜きパーツを使ってるので余程の名車か愛着が無い限りそこまでやるくらいなら20万Km台までで、新車に乗り換えた方が安上がりですね
自分もワークスに乗ってますが、ヴィヴィオやワークス、ミラターボは軽スポーツカーなので、金を掛けてでもメンテして維持する価値の有る車ですね!
中には状態のイイ物に部品を移植し車ごと交換する箱換えをして乗り続ける方も居ます
15年前の車は殆ど純日本製なので耐久性も高く、今の足車の軽とは雲泥の差です!

質問者からのお礼コメント

2014.10.3 03:18

みなさん回答ありがとう。ほうほうワークスに乗っているんですか。俺も2代目のワークスに乗ってました。面白い車ですよね

その他の回答 (5件)

  • 経済的寿命は、赤帽のサンバーでも30万キロと言われていますが、お金に糸目を付けなければ、100年前の車でも動いています。

    軽四にそこまでする値打ちは無いと思うが。

  • メンテすればいくらでも乗れますが、大抵の場合は他のに乗り換ええますよ。
    つまり、乗れなくなって乗り換えるのではなく、飽きたから乗り換えるんですよ。

  • いくらお金がかかってもいいのなら50万きろでも100まんきろでものれますよ。

  • 50万Km走るのに何年かかるか?でしょ。

    クルマなんて機械なんだから、ダメになったパーツを交換し続けてれば何十万Kmでも走れますよ。
    でも、治すにはパーツが必要でしょ?

    メーカーがパーツの供給を終えてしまえば、そのクルマを治すための部品が手に入らなくなる。まぁ骨董品的価値のあるクルマなら必要部品をワンオフで製作するってこともあるだろうけど、実用車ならそれは考えられない話。
    買い替えた方が安くつくなら、そのクルマに乗り続ける意味が無いからね。
    いくら大事に乗ろうがキッチリメンテナンスしようが、ダメになる部分は必ずダメになるから。

    従って、長く乗りたいのなら高年式車が有利だし、メンテナンスコストを抑えたいなら低走行車(新車がベスト)が有利だってコト。

    そのあたりを踏まえて、7万も走っちゃってる軽自動車を買うかどうか判断すべきだね。

  • エンジン載せ替えまで考えているのなら、50万キロ行けるかもしれませんが、多分部品総取り替えを数回繰り返して、新車何台も買える金を使うことになると思いますよ(笑)

    軽であれば10万~15万キロがいいとこだと思います。
    それ以上乗ると修理代やら部品交換代が高くつきますよ。
    20年も乗れば型も古くなって部品もなくなったり、旧車を趣味にしているならともかく、普通は10万キロ超えたら廃車を考えます。

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