スバルサンバーのTV2型の標準エンジン車に赤帽エンジンを搭載したいと考えていますがポン付け出来ないのはわかりますが1番ネックになる箇所が分かる方がいらっしゃったら教えて下さい。

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スバル サンバ－のTV2と赤帽のエンジン型式は、①EN07F EMPI（エレクトリック マルチポイント インジェクション） ②EN07V SPI（シングルポイント インジェクション） ③EN07Y EMPI（エレクトリック マルチポイント インジェクション）でDLI（ディストリビューター レス イグニッション=ダイレクト イグニッション）スーパーチャージャー搭載仕様。で年式、モデル、グレードにより仕様変更があったようなので年式が同じならポン付けできるのでは？と思います。赤帽用エンジンは、赤色系ちぢみ塗装（結晶塗装）のロッカーカバー、ピストン、コンロッド、クランクシャフト、軸受け等が耐久性のある赤帽専用パーツ採用、白金プラグが標準みたいです。（定期点検、整備等により走行距離20万kmは大丈夫らしいです。廃車の目安は走行距離30万kmとか？）。インターネットでEN07エンジンで検索すれば車種、グレード、モデル等のエンジン型式、仕様、変更等が分かります。スバルのヴィヴィオ、サンバ－、プレオ、R1、R2、ステラのエンジンは、EN07型が基本で改良、改善、仕様変更によりEN07の後にアルファベットが付きます。サンバ－にヴィヴィオ等他車種のパーツの共通化もありますが、エンジンの搭載位置の関係でエンジンの吸排気が逆らしい？ので実物や画像で確認した方が良いと思います。