１月中旬の冬の北海道の外周を走りたいのですが、ＥＶ（SUBARU ソルテラ）だと困難ですか？ イメージとしては、走るのは昼間だけで、１日400kmくらい進むつもりです。

Answer 1

質問内容以前に真冬の北海道を一日400Km走るのですか？

400Kmという事は平均速度50Km/hで走行しても走行時間は8時間、車で走るだけで8時間ですよ、朝8時出発して観光地を巡って、途中スイーツを食べながら休憩して、昼食の時間を取り、ホテル到着何時でしょうかね？

自動車道併用で平均速度70Km/hで走行時間約6時間、朝8時出発して17時ホテル到着として、観光と昼食に有する時間が3時間、時間足りますかね？
というか海沿いを走るなら自動車道を走る事は無いですよ

今年の2月の夜20時半頃、私の前を走る車が明らかに観光客が運転するレンタカーで、凍結路面にビビりノロノロ走り後ろは大名行列状態
時間的にも北海道の広さを考えずに車で走りチェックインの時間も大幅に遅れて
夜中にアイスバーンを走る羽目のなった様で

場所的に洞爺湖温泉を目指していたと思いますが、あの速度では21時半過ぎに到着かと

悪い事は言いません質問者様も同じ目に合う可能性が高いです、一日の走行距離の見直しをお勧め致します、レンタカーの選択は他の回答者さんの言う事を聞いた方がいいです

北海道地図をパッと見ただけで思いついた計画にしか見えません、お家に帰った後「運転疲労と睡魔との戦い」が思い出になるだけだと思います

Answer 2

この方は真冬の全道一周を毎年実施しているようです。

テスラ以外に日産リーフでも真冬に全道を一周しているそうです。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=I2MTVkVzq68&list=PLkwuxL1hXf5AJpZws904gw3iDSQM5Ml_g

しかし、スバルのBEVソルテラは未実施のようです。

Answer 3

今、全国で深夜の電気料金が値上がりしてるよ。

だから、深夜の電気料金で
電気自動車を充電したら
すごい電気代をはらうことになるよ。


https://www.youtube.com/watch?v=agBz49491Dc


https://www.youtube.com/watch?v=pw8hWb12-bQ


https://www.youtube.com/watch?v=oUfm8r-B6tU


https://www.youtube.com/watch?v=_QuUExEtd2Y


シロウトはまだ電気自動車には
手を出さないほうがいい。
こんな記事がある、
↓

なぜ日本は電気自動車の「電費」がイマイチなのか、
その納得の理由
11/12(火) 8:04配信
現代ビジネス

カタログスペックではわからない電費性能

筆者は、年間約150台以上のクルマに試乗する機会がある。

世代交代となるフルモデルチェンジだけでなく、
外観のデザインを変更し商品性を向上させたマイナーチェンジ。

そして装備を変更した一部改良など試乗車が用意された
軽自動車から数千万円の超高級車までとなる。


試乗するタイミングは、発表後すぐの時もあれば、
メディア露出が落ち着いたタイミングを見計らって
行う時もあり様々だ。

特に電気自動車(以下)BEVの場合は後者のケースが多い。

その理由は走行性能や乗り心地のチェックだけでなく、
急速充電器使用時の充電量や実電費を調べるためである。



エンジン搭載車であれば、燃料を給油する時間や量など
気にすることはない。

しかしBEVの場合は、急速充電器を使用した際の
充電量が車種によって異なるからだ。

もちろん急速充電器の性能差もあるが、これはカタログなどには
書かれていないが、車両側で上限が制御されてしまうことがあるのだ。


先日試乗した車種は最近、スタンダードになりつつある
「90kWhの急速充電器」を使って充電しても、
30分で約35kWhしか入らなかった。

車両の返却時に確認すると、
その車種は上限が「73kWh」であることを教えてくれた。

こういった事例は実際に急速充電器を使用しないと
わからないことなのだ。

こういう事例もBEVに対する不信感を生むことになっている
のかもしれない。


新車のインプレッションは、ハンドリングや加速性能といった
走行性能や乗り心地。そして燃費性能を中心にチェックする。

さらにBEVの場合は、その車種の急速充電の性能も
確認する必要があると思っている。

なぜなら、BEVの電費性能はガソリン車の燃費性能以上に
シビアな問題だから。


日本だからこその電費の悪さ

2024年、日本の夏は非常に暑かった。

そんな真夏に「BEV」を試乗する機会があったが、
エアコンの設定をかなり低く設定したこともあり、
電費は非常に悪かった。

また電池の特性ゆえに、気温が高いことだけでなく、
雪が降るような寒さにも影響を受けやすい。

四季があり、気温の変化が大きい日本は「BEV」にとっては
苛酷な条件と言える。

これも日本で「BEV」が普及しない理由の1つと言えるだろう。

最も、「BEV」の普及を阻んでいると思われるのが、
住居の形態だ。


筆者は集合住宅に住んでいるが、都市部は圧倒的に
集合住宅に住んでいる人が多いため、自宅に充電施設を設置できない。

「BEV」のメリットは駐車中に充電し、乗るときは
いつでも充電量100％の走行可能距離で出掛けられることだ。


これは、自宅に充電器を設置できる環境でないとその恩恵を受けられない。

また「BEV」は出掛けた先で急速充電器を使用しても
バッテリーの充電量は100％にならず、
走行可能距離は短くなってしまう。

したがって、旅行などに出掛ける際には、
普通充電器が設置されているホテルを選ぶという工夫が
BEVでの快適な旅行には必要となる。

したがって急速充電器の普及も大切だが、
200V 6kWhの普通充電器の充実も
BEV普及のキーとなると考えている。


充電器の問題も

自動車専門メディアで良く目にするコンテンツの1つが、
エンジン車による燃費テストだ。

ガソリン価格が高騰すると、こういった企画は
ユーザーのクルマ購入の際に参考となる。

しかしBEVによる電費テストというのはあまり見かけたことがない。

その理由は、各車のバッテリーの充電量を100％に揃えるという
ハードルが予想以上に高いからだ。



エンジン車の場合、同じガソリンスタンドで燃料満タンにすれば
同じ条件になるが、BEVの場合は同じ場所に普通充電器が
設置されていないとイコールコンディションにならない。


現状、普通充電器が設置されている駐車場というのは少ない。

しかし、偶然筆者の自宅の近くにある時間貸しの駐車場に、
3台の200V 6kWhの普通充電器が実証実験として設置された。
しかも駐車場代を支払えば、充電料金は現在のところ無料。



元々、自宅の立体駐車場はボディサイズに加えて
車両重量に制限があるため、現在販売されているBEVのほとんどが
入庫することができない。

したがって試乗する際には、時間貸しの駐車場を利用する。

この実証実験のおかげで、停めている間に充電が100％でき、
まるで自宅に充電器があるような感覚が味わえ、
BEVのメリットを感じられるようになった。



萩原 文博(自動車ライター)



https://news.yahoo.co.jp/articles/5d37996b427cb3c3a54af43ffcf131f0d654f700

Answer 4

電気自動車では、道内一周は無理だと思います。

（充電可能な場所が限定されます）

後は、1月は、凍結路面の道路ですから、

そういう路面での運転経験が無い様では、そもそも無茶な計画です。

Answer 5

航続距離が心配ですね。カタログ数字はあくまでエアコンOFFのエコドライブ距離なので極寒地でエアコン全開で路面状況も悪ければ航続距離はおそらく満充電でも300km走れれば御の字ではないでしょうか。

Answer 6

途中の急速充電スポット、宿泊先で夜通し充電出来る施設、が不可欠になりますのでかなり厳しい戦いでしょう。