スバル R2 「走行５００００㎞を超えたので、再レポート...」のユーザーレビュー

走行５００００㎞を超えたので、再レポート...

2006.10.15

総評

走行５００００㎞を超えたので、再レポートいたします。オイル交換などマメにしているせいか、エンジンはいたって好調です。さすが質実剛健のスバルと言いたかったのですが、最近走行中ボディより少々ビビリ音が聞こえます。今までとても静かだったので気になります。（スピーカーを交換した箇所あたりからするので、単に取り付けが悪かったのかも知れません）
いずれにせよ、未だに同乗者からは「隠れた名車だね」と言われます。もう一台欧州車を所有していますが、実用性において全く遜色ありません。

満足している点

○外・内装のデザイン＞かなりコストがかかっていると思われます。
○ブレーキを含めた足回り＞ハンドルに軽く手を添えているだけで、100㎞/ｈ＋αの高速でも安定感があります。
あと、車体色はパールホワイトを選んだのですが、少々青みがあり、他の軽にはない色合いであり、汚れも割りと目立ちません。

不満な点

●内装の質感＞プラスチッキ-です。もう少し高級感（いいもの感）が欲しかったです。
●エクステリア＞フロントグリルの間から断熱材が見えるなど、処理が雑ですね。塗装も薄いような気がします。
●段差を超えたときの突き上げ＞今では解消されているのでしょうか。
●メーター周りは、タコメーターが無いほうがスッキリ感じます＞今の独立メーターはいいですね。
●前輪駆動＞四駆にすればよかったと今でも思います。最近の軽はバランスが良すぎるせいか（車重がないのか）、ＦＦでは雪国では使い物になりません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験