スバル プレオ 「Kのレガシィ 600Lと廉価グレードに乗ってました。とは言え、4気筒エンジン、独立担架サスペンションなどスポーツカーのようでした。 　適度な装備、大き」のユーザーレビュー

Kのレガシィ 600Lと廉価グレードに乗ってました。とは言え、4気筒エンジン、独立担架サスペンションなどスポーツカーのようでした。 　適度な装備、大き

2009.11.25

総評

Kのレガシィ
600Lと廉価グレードに乗ってました。とは言え、4気筒エンジン、独立担架サスペンションなどスポーツカーのようでした。
　適度な装備、大きすぎない大きさなど非常に合理性を感じた車です。
　当時は売れに売れた車種です。開発コンセプトは「小さなレガシィ」、走っても楽しい車でした。
　スバルがKから撤退したのは残念ですが、ある意味R2の路線がニーズにマッチしなかったことに端を発しているのかもしれません。ただスバルの車はこだわりが感じられ好きです。

満足している点

・適度な大きさ、ジャストサイズ。
・パワフルな4気筒エンジン、低速から高速まで結構回ります。
・独立サス、ハンドルを切るとスパッと切れるように曲がりました。昔のプリメーラ「マルチリンクサス」に若干似たような感覚だった。
・メーター周りはシンプルでブラッキーで良かった。
・ＣＶＴの加速感は他のメーカーと比較してもピカイチ。

不満な点

・兎に角燃費が悪かった。リッター１１ｋｍ、プラグ変えても１２ｋｍ、初期のプレオだったので仕方なかったが、ガソリンスタンドの店員さんから「レクサスと変わらない燃費ですね！」といわれたときは愕然とした。諸経費を抑えるためＫに乗ってるのに、、、この言葉で買い換えを検討しました。
・バンパーなど塗装が弱い。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験