スバル レガシィ アウトバック 「他の日本車には無い魅力 2003年のフルモデルチェンジで、デザインは歴代レガシィのなかでも最も良くなったのではないか。軽量化を追及し、敢えてSOHC、」のユーザーレビュー

他の日本車には無い魅力 2003年のフルモデルチェンジで、デザインは歴代レガシィのなかでも最も良くなったのではないか。軽量化を追及し、敢えてSOHC、

2006.10.19

総評

他の日本車には無い魅力
2003年のフルモデルチェンジで、デザインは歴代レガシィのなかでも最も良くなったのではないか。軽量化を追及し、敢えてSOHC、NAのモデルを出したところに、スバルの良心を感じます。エンジンや足回りは満足していますが、４速オートマははっきり言って良くないと思います。内装のグレードアップとともに、次のフルモデルチェンジでの課題でしょうか。

満足している点

なんといっても、エンジンと足回りですね。個人的には、登山や旅行を趣味としているので、やはり最低地上高の高さも魅力ですね。外見は、2003年のフルモデルチェンジで本当に随分良くなりました。2006年のマイナーチェンジ後は少しオヤジ臭くなったので、2005年モデル所有者としては、この点も○です。

不満な点

4速オートマが良くないです。ショックも大きく、4速であるというのも、この車のグレードを考えると物足りません。内装はよく言われるようにイマイチですが、値段を考えると仕方ないのかもしれませんね。ただ、アウトバックに、オーデオ・エアコン周りの赤いランプはいかがかとは思います。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験