スバル レガシィ アウトバック 「コストパーフォマンスは高い車」のユーザーレビュー

コストパーフォマンスは高い車

2017.1.30

総評

水平対向エンジン、フルタイム四駆には興味があるが、サイズを受け入れてもCVTが馴染めない。多段トランスミッションの導入は夢で終わるのか

満足している点

内装やサイズ、とにかくこのレベルでこの価格は安く、それが一番の売りどころか

不満な点

ターボ車に比べパワー不足、多段トランスミッションに比較しCVTのメリハリの無さ、必要以上の大きさなど、日本では売れないことを理解した。またホイールハウスやアンダーガードの黒のガードは垢抜けしない、ボディと同色のオプションも欲しい

デザイン

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走行性能

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フルタイム四駆の安定性は高い、ハンドリングも中庸で一般受けする車だが、パワーは物足りなくCVTと合わせメリハリの少ない走行感覚。サイズも日本ではかなり大きく狭い道では持て余す。

乗り心地

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足回りは締まっていて、ドイツ車の感覚に似ているが、ランフラットタイヤではなくゴツゴツする感覚は無く乗り心地は良く走行音もまあまあのレベル

積載性

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何を積むかだが一般的には広すぎ、この広さは普通のユーザーには不要

燃費

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燃費は不明だが、このサイズに乗るのなら燃費はあまり問題では無い

価格

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故障経験