レヴォーグ、アウトバック、フォレスター……それぞれの長所、特徴を手短に言い表すなら？？

Question

スバルの人気所の車種であるレヴォーグ、アウトバック、フォレスターそれぞれの長所特徴を手短に言い表すならどうなりますか？

私個人のイメージですと、
・レヴォーグ→→走りの良さ、取り回しやすさ
・アウトバック(レガシィ)→→優雅さ、上質感
・フォレスター→→用途幅に優れる、弱点が極めて少ない

舗装路などを主に街中での取り回しでは車幅が比較的スリムなレヴォーグ、存分な広さから来るゆったり感や上質さではアウトバック、全体がバランスよく欠点も少なくまとまったフォレスターという風な見解ですが、概ね正しいでしょうか？

Answer 1

レヴォーグは荷物が積めて高速道路も得意。車高が低くて積雪に弱い。
アウトバックは大きいことが長所であり短所でもあり。
フォレスターはなによりも雪道に強い。短所は、、、立体駐車場に入らないことくらい。
住んでいる地域や使い方が違うと車の評価が変わるので、一概にこうだと決めつけることは難しいですが、雪国では燃費の悪さよりも吹雪の中を通勤できることが優先されるので、スバルは人気があります。

Answer 2

初代レヴォーグ1.6GTアイサイトから先代フォレスターXTアイサイトに乗り換えました。レヴォーグ1.6はターボと言っても所詮レギュラー仕様のダウンサイジング。走りがモッサリしていてすぐに飽きます。それに車高が低くて腰痛持ちの自分にとっては乗り降りがしんどいし、段差に滅法弱いです。その為下取り値が高いうちに買い替えを決断しました。先代XTは280馬力なのに事故率が低く保険が安いです。燃料はハイオクですが燃費は悪くはありません街乗りでリッター8キロ程度です。高速でクルーズコントロールを上手く使えばリッター15キロは走ります。先代アウトバックも保険が安いです。

Answer 3

私の視線からは、

舗装で無意味に背が高く、走りに不利がフォレスターです。
特に4代目から最低地上高を上げたので舗装性能を落としていますし、カーゴスペースで大人が2人寝れない。
日本では大きい。

アウトバックはスバルの最高機種グレードで幅が広い長い以外の弱点がない。
日本では大きい。

レヴォーグは、大人2名が寝れるが本来ベストな車になる筈がカーゴスペースを狭く取っているのと、派生で車高を上げたタイプを出せばいいポジションになる。
日本ではやや大きい。
フォレスターオーナーの試乗動画
https://m.youtube.com/watch?v=FlrohucslKM

https://m.youtube.com/watch?v=5_bBuTBzhJM&feature=emb_title

次期インプレッサ、ＸＶ
こちらにツーリングワゴンサイズを設定すれば日本仕様でベストな車になる。

Answer 4

概ね正しいです。
どれも日本の公道では役不足です。

Answer 5

レヴォーグ→走りを追求
アウトバック→フォレスターより上位
フォレスター→SUVの王道