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グレード情報レガシィ アウトバック

ユーザーレビュー234件レガシィ アウトバック

レガシィ アウトバック

  • クルーズコントロールが便利
  • 運転が楽しい
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.2
燃費:
3.5
デザイン:
4.5
積載性:
4.6
価格:
4.0

専門家レビュー5件レガシィ アウトバック

所有者データレガシィ アウトバック

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. レガシィ アウトバック リミテッド_AWD(CVT_2.5)
    2. レガシィ アウトバック リミテッド_AWD(CVT_2.5)
    3. レガシィ アウトバック リミテッド_AWD(CVT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.9%
    女性
    5.5%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.8%
    2. 東海地方 13.3%
    3. 近畿地方 12.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レガシィアウトバック

平均値を表示しています。

レガシィアウトバック

レガシィアウトバックの中古車平均本体価格

166.2万円

平均走行距離66,954km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値レガシィ アウトバック

走行距離別リセール価値の推移

レガシィ アウトバック
グレード:
レガシィ アウトバック リミテッド_AWD(CVT_2.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

356.4万円

売却予想価格

18.8万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 100万円 59万円

19万円

新車価格の
5%

0万円

新車価格の
0%

1万km 98万円 52万円 6万円 0万円
2万km 93万円 37万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レガシィ アウトバック

2015年10月

■2015年10月
スバルはレガシィアウトバックに安全装備の充実化などの改良を実施し、2015年10月1日に発売した。

レガシィに限らずスバル車は安全装備のアイサイトで定評を得ているが、今回のアウトバックの改良では先進安全装備の「アドバンスドセイフティパッケージ」として進化させ、車両周辺状況の幅広い検知を可能とすることで安全性を高めた。

これにはスバル・リヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)として、隣の車線を走るクルマをレーダーで検知する死角検知機能、同様に斜め後方の車両があるときに警告する車線変更支援、後退時に左右から接近してくる車両を検知して知らせる後退時支援などを含むものだ。

さらに先行車や対向車を検知してヘッドランプのハイ/ローを切り換えるハイビームアシストも新採用した。

今回の改良では内装にアイボリー(本革仕様)を採用したほか、メーカーオプションのオーディオに音声認識機能にを追加した。

このほか、リミテッドの減衰力特性を見直して乗り心地を向上させたほか、ステアリングシステムの最適化による操舵感の向上を図るなど、走りの質感を高めている。

■2016年1月
スバルはレガシィアウトバックに安全装備の充実化などの改良を実施し、2015年10月1日に発売した。

レガシィに限らずスバル車は安全装備のアイサイトで定評を得ているが、今回のアウトバックの改良では先進安全装備の「アドバンスドセイフティパッケージ」として進化させ、車両周辺状況の幅広い検知を可能とすることで安全性を高めた。

これにはスバル・リヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)として、隣の車線を走るクルマをレーダーで検知する死角検知機能、同様に斜め後方の車両があるときに警告する車線変更支援、後退時に左右から接近してくる車両を検知して知らせる後退時支援などを含むものだ。

さらに先行車や対向車を検知してヘッドランプのハイ/ローを切り換えるハイビームアシストも新採用した。

今回の改良では内装にアイボリー(本革仕様)を採用したほか、メーカーオプションのオーディオに音声認識機能にを追加した。

このほか、リミテッドの減衰力特性を見直して乗り心地を向上させたほか、ステアリングシステムの最適化による操舵感の向上を図るなど、走りの質感を高めている。

2016年1月5日には上級グレードのリミテッドをベースに、ウルトラスエードをシートやドアトリムに採用し、金属的な質感を強めるダークエンボスシルバー調加飾や、艶感あるピアノブラック調加飾を随所に施した特別仕様車「リミテッド スマートエディション」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。