スバルの新型レヴォーグのドライバー異常時対応機能はハザードが点滅、ホーンが吹鳴し、可能な限りレーンキープを維持しながら最終的にはそのまま自動で路肩に寄って止まるのでしょうか？

Question

補足

ご回答ありがとうございます。 これは、直線識別後、路肩に寄って停止していますか？

Answer 1

路肩に寄って停止は出来ません。（車線内停止）
理由は道路状況を把握できてないまま路肩に寄せたり、車線を跨ぐとなれば危険性はむしろ高くなってしまうので。

国土交通省が2016年のドライバー異常時対応システムガイドライン策定していたものが今回やっと先進の車に対応しただけですから。
2018年策定されたガイドラインに自動検知方式（運転手の状態のモニタリング）と路肩退避方式（現時点、高速道路限定。一般道は検討中とあやふや）があります。
メーカー側は技術的に可能なのかも知れないが国交省の認可出ない限り、路肩退避の車（国内メーカー）が出るのは４〜５年後先ではないかな？

Answer 2

車が多い高速道路で、斜め後方を検知できるレーダーを持ってるとはいえ、中央車線から左車線に進路変更して、しかも路肩で停車する事なんかできるのかな？

スピードを落として走行するのは納得できるけれど、もしも５０Ｋḿまで減速して左車線変更をしようとした時に、左車線を１００㎞で走ってきた車がいたら？しっかり避けてくれるのかなぁ？

本当にできるのなら買おうかな？

一般道で路肩はないけど、障害ブロックがある歩道があったら、障害ブロックにつっこんでいかないのかなぁ？

２０㎝くらいの高さのブロックって、正しく認識するのかなぁ？

他の動作を知ってる人の回答が楽しみだな。