スバル レヴォーグ のみんなの質問

解決済み
回答数:
10
10
閲覧数:
360
0

中古車の購入を考えています。
車種は、スバルのレヴォーグ(1.6L)です。
2014年モデルで走行距離5万以下かつ値段控えめか、
2017年モデルで走行距離8万程度かつ上記より値段が高めか

で、迷っています。
車の購入は初めてで、この車をどうしても乗りたいと思っての購入です。
何卒、良きアドバイスをお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

大事なことはこれまでの整備状況、質問者が年にどれくらいの距離を使用する予定かでしょうか。ディーラー整備のものが当然良いです。整備がきちんとされていればいずれの年式でも全く問題ないでしょう。ただ、10年を過ぎてくると屋外管理で、コーティングなどしていないとクリアはげや損傷は出てきます。以前、アウトバックでエンジン、電気系などは全く問題なかったのですが外装は残念な結果となりました。距離はこれまでスバル3台乗り継いだ経験では15万キロまでは全く問題なし。ディーラー整備してました。電気系統のマイナーな故障が重なるようになり廃車したものが1台ありました。私なら高年式のものをディーラーに任せながら自分でコーティングを塗り込んだりして維持しますね。

質問者からのお礼コメント

2023.8.16 16:46

アドバイスありがとうございます。
予算の問題があり、2014年モデルと2016年モデルで値段差に大きな開きがなく、2016年モデルと後期型には大きな値段差があるので、後期型でなく2016年モデルの購入で考えをまとめました。
5万~6万キロで、装備が充実して値段が予算内の2016年モデルが、スバル認定中古車で見つかりましたので、商談に入ろうと思います。

その他の回答 (9件)

  • 質問には少しズレますが、私もスバルの中古車購入した事ありますが認定中古車にしました。値段少し高いですがかなり満足できました。

    2017年かな^ ^

  • いまyahoo自動車で、修復暦なし、14年は5万㎞、17年は8万㎞縛り、検索したら、どちらの年式でも最安値は100万ほど、こなれてきて150万位からの価格帯なので17年でいいと思いますよ。

    自動車税重課間際の低年式車は、よほど安いとかの理由がなければ選ぶことないと思います。

    https://carview.yahoo.co.jp/usedcar/model/subaru/levorg/?year_min=2014&distance_max=50000&reparation=1&csrf_token=AqAY2GQAdjKoEkDEy5el9VhpnCmF7OoYg0ptW3N_bHF30SBZO_kJhGddqI-LtqpMNNM9jj6OhxiSOGGE4GRnzBPXXu4jTTZKV0FyPYugfRFgm53fjBy27h_PehQ-SP1g74dmpzAR&sort=MainPrice&sort_order=1

    https://carview.yahoo.co.jp/usedcar/model/subaru/levorg/?year_min=2017&distance_max=80000&reparation=1&csrf_token=AikX2GQAG1lUL8QZIB-Iuu_LYcnBd1j144p8pGXnSZh6voWnjMe0BiYdf9N7ZcVmMFpE7E59OIaWfkhruWQoooKdROaZMXXwR8QGH62R9fZOJzXdHi-_OPrWk_DqJc3slRd_pK98&sort=MainPrice&sort_order=1

  • 2017年式ということは後期型のD型ということで良いのでしょうか。2017年式は前期型のC型と後期型のD型、両方あります。前期型と後期型の区別はエアコン操作パネルで区別できます。カーナビも前期型は7インチ、後期型は8インチです。2014年式だとA型ですね。A型は初期故障がややあったと思われます。D型になれば、かなり熟成したモデルになります。D型からツーリングアシストが搭載されますので、後期型を購入された方がいいと思います。個人的には1.6モデルよりも2.0モデルをお勧めします。エンジン性能が段違い、サスペンション性能もかなり違います。1.6モデルと2.0モデルは別車種と言っていいくらいです。ただ、1.6モデルはレギュラー仕様、2.0モデルはハイオク仕様です。

  • 2018年式レヴォーグ1.6GT-Sのオーナーです。
    かれこれ5年乗りましたが、2017年のマイナーチェンジ後の後期型を断然オススメします。
    前期型は、60km/h以上でないとレーンキープアシスト機能が働かないので渋滞など低速走行時に不便ですよ。
    後期型ですと全車速で対応するように大幅改良されてます。
    また、他の人も言われてるように前期型はサスが硬すぎですが、後期型はまあまあ柔らかめに改良されてます。(それでも若干硬めに感じますが)
    なお、マイナーチェンジ後のモデルかは、ウインカーがヘッドライトユニット内に内蔵されてるか、で分かります。(ヘッドライトユニット内にウインカーがあるものが後期型)

  • 元所有者です。A型からC型のサスは異常に硬いです。かなりの振動や普通のアスファルトの段差で衝撃が来ます。D型以降は反省したのか通常のスバルのビル足に戻り、車高もアップしてサスペンションのストロークも増えています。あとはお好みで選んでください。

  • 私もレヴォーグに憧れて今年の5月に2014年式(A型)の15,000km評価4.5点車をSUBARU認定中古車で157万円で購入・・・する予定でしたが 注文書や車庫証明まで取り交わした挙句 入金直前で思い留まりました。理由は特に初期型のレヴォーグはとりわけGT-Sのビルシュタインダンパーは足回りがガチガチでちょっとした段差で大きく底打ちするとの書き込みを目にしたからです。前期型ビル足の硬さは多くの方の証言が確認されていてどの程度硬いのかホントに迷いましたが結局断念しました。担当のセールスの方にも理由をお話しして理解していただきました。セールスの方の本音もかなり硬いということでした。それらを年次改良で修正しD型2017年式以降は多少改善されたようです。評判ではD型以降のSTIが総合的に良いようです。今でもレヴォーグに想いを寄せますが 結局私は予算を400万近く上積みしアウトバック・リミテッドを購入してしまいました。静かで滑らかで・・燃費以外は最高です!

  • その2種で悩むなら2017年モデル一択です
    2014年モデルはアイサイトの機能もより低いので
    買うなら2017年モデルにしましょう

  • 新しい方だね。

    2010年式 b4を3年前に購入。 昨年秋にアイサイト故障。 処置は交換と言う事で20~25万の出費。 7月に車検を迎える… アイサイトの不具合は車検にアウトなので 修理か? 乗換えか? (2019年の新法からで…)

    14年経過の車に25万も出せん。 また今後、他が壊れないと言う保証は無い! 結果、売り払った!

    こんな電気的な機能が無ければ後5年は乗れた。 古いのはダメだ… 自分的にはSUBARUもダメだ (笑)

  • 2017の方が良いかと。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル レヴォーグ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル レヴォーグのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離