スバル レヴォーグ のみんなの質問

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車用バッテリーの保管について
最近、大容量のポータブルバッテリーが売られており、車内の冷蔵庫等に良いなと思っています。

ただバッテリーって温度に弱くて最悪出火すると思うのですが、家では降ろせるとしてもキャンプとかでもない限り出かけた先では車外に降ろす事も難しいですよね?

真夏は窓を透かしておいても60度なんて軽く超えると思うので、車中泊で使用してる人とかキャンピングカーの人とかどうしてるのでしょうか?

補足

質問の仕方が悪く申し訳ありません。 車中泊の記事等でクーラーや冷蔵庫等にサブバッテリーやポータブルバッテリーを使用する人がいると見かけたこともあり、冷蔵庫というのは一例です。 どちらかと言うとそういう利用方法する場合に高温に弱いバッテリーを出火のリスクもある真夏等に出先でどうしてるのかがメインの質問になります。 車内と言っても日陰に置いてあるから大丈夫とか言う力業ではないとは思うのですがわからなかったので質問させていただきました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私は、レヴォーグで釣りに出かけ、車中泊をすることが多いのですが、リチウムバッテリーを愛用しています。

暑い夏に車内に放置することには、心配がありましたが、後部座席の足元に置き、周りを寝袋や座布団などでシッカリと覆っておき、バッテリーの温度が極端に上がることを防いでいます。

車内のものが熱くなるのは、直射日光によるところが大きい(運転する時に、右腕が極端に熱くなることでも明らか)ので、それを避けるようにしています。また、日光で温まった社内の空気から遮断して、バッテリーの温度が上がるのを防ぐ効果もあります?

運転席の後ろにバッテリーを、助手席の後ろにクーラーボックスを置くようにしています。そのようにすると、クーラーボックスの氷も長持ちします。

お金はかかりませんので、騙されたつもりで? お試しください。

質問者からのお礼コメント

2024.11.5 23:05

クーラーボックスの優先席になる程効果的なんだなということで選ばせてもらいましたが
他の方も沢山回答いただきありがとうございました。
皆さんの意見を参考にするとやはり皆さん温度は気を付けていらっしゃるということと、改めてキャンピングカーすごいなということ、更には気を付けたうえでよく点検する事だなと、改めて書くと当たり前ですがそんな事が印象に残りました。

その他の回答 (7件)

  • 使っても5年じゃないですかね。

    大容量じゃないですが、小型の自動車用のジャンプに使うバッテリーですが。
    始動以外にも使ってて、8年近くトラブル無しだったのですが、ある日、保管中に膨張してケースが割れていました。

    発火しているケースの多くは、通電中。
    充電や使用中に発火していると思われます。

    私は保管中に膨張したので、すぐに破棄しました。
    室内の冷暗所に保管。

    短期的には問題なくても、長期的には熱はやっぱり大敵だと思います。
    あとは金額に比例して、信頼性の違い程度かと。

  • キャブコンですが、サブバッテリーは3年に1度の交換時以外は積んだままです

    シェル全体が断熱加工されていて、窓はアクリル2重窓なので外気温35度でも車内は50度超えることはありません。

  • ハイエースベースのキャンピングカー乗りです。サブバッテリーにリン酸鉄リチウムイオン電池を積んでますが、シート下保管で、真夏の炎天下で最高45℃。日陰なら最高38℃程度くらいまでしか上がりません(業務用の長時間温度を記録できる装置で真夏に1週間測定しました)
    ちなみに古い車両なので目立った断熱施工などは行っておりません。
    リン酸鉄リチウムイオンの保管温度は-10~50℃くらいなので、直射日光の当たらないシート下とかに保管すれば問題無いようです。

  • >> ただバッテリーって温度に弱くて最悪出火すると思うのですが、

    動作温度上限は60℃で、LFPは出火しにくいバッテリーです
    最近製品化され始めた半固体電池採用のポタ電は800℃まで出火することは無いですけど…
    私、冷蔵庫駆動用のポタ電はこの三年間クルマに積みっぱなしですけど、劣化も見られず快調に動作していますよ
    直射日光さえ当たらなければ、車内温度が60℃なんてことにはなりません

  • 昔、オートキャンプに毎年1回最低3泊を年2回家族旅行でしていました。
    テント張ってタープの下で冷たいビールが飲みたいなと探して、イワタニの3WAYクーラーボックスを買いました。
    容量は20リッターくらいで、100V 12V カセットコンロ用のガスの3種類が使えました。
    前日、100Vで自宅でガンガンに冷やして、冷凍庫から保存用冷却材を詰め込んで、凍らせた肉など詰め込んで出発。
    車中は12V電源ですが、あまり冷えないがそれでも車が走っている間は冷える。
    現地ではカセットコンロ用ボンベをはめ込んで、スイッチ入れると、火がついてアンモニアガスを循環させて氷ができるくらい冷えました。
    缶ビールを入れておくと、朝にはキンキンに冷えたのが飲めました。

    これが最適解だと思っています。
    蓄電池より断然軽いし、氷もできる。当時4万くらいだったと思います。
    ボンベ1本で24時間持ちました。

    アマゾンで「Dometicドメティック ACX35G COMBICOOL コンビクール クーラーボックス ポータブル 3WAY 冷蔵庫 保冷庫 (AC/DC/カセットガス) DM-ACX35G 」で3万くらいで販売されていますね。

    因みにキャンピングカーはディープサイクルバッテリーを搭載して、冷蔵庫を装備しています。

  • 冷蔵庫を満足に作動させるためのポータブル電源なら、
    10万円以上するよ。それを年に何回使うのか。
    そんな無駄なことは、私はしない。
    50リットルのクーラーボックスを持って、中央市場へ行き、
    15㎏の砕氷を330円で買ってくる。
    それだと、真夏で二日。真冬だと一週間持つ。

  • 車用バッテリーの取り扱いには注意が必要です。

    ・夏場の車内は高温になりがちなので、バッテリーの過熱に気をつける必要があります。過熱すると液漏れや発火の危険性があります。

    ・車中泊やキャンピングカーでバッテリーを使用する場合は、以下の対策が考えられます。
    ・バッテリーを車外に設置し、ケーブルで接続する
    ・バッテリーを断熱材で覆い、直射日光を避ける
    ・換気扇やエアコンを使って車内の温度上昇を抑える

    ・できるだけバッテリーを日陰に置くなど、高温環境を避けることが重要です。また、バッテリーの状態を定期的に確認し、異常がある場合は使用を控えましょう。

    ・メーカーの取扱説明書にも従い、バッテリーの適切な管理と安全な使用を心がけましょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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