スバル レヴォーグ のみんなの質問

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車の買い替えを検討しています。これまでSUVに乗っていましたが次はツーリングワゴンにしようと思っています。

4人家族(夫婦と未就学児×2)、所有は1台のみ、駐車スペース的に全幅1800×全長4700以内、予算250万等々の条件で以下中古車を検討していますがご意見やアドバイス、他オススメ、実際に乗った感想等お願いします。

・候補1:スバル レヴォーグ(VM型アプライドD以降 1.6 or 2.0のGT-SかSTI sport)
・候補2:BMW 3シリーズツーリング(F31後期 318iか320i)

子どもがまだ小さいのでお出掛けや買物の時に何かと荷物が多くなりますし、自分の趣味によりある程度広さが欲しいのと、昔から車が好きなのでやっぱり運転・ドライブを楽しみたいなぁという思いで上記候補を挙げています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

はじめまして。
質問者さんのご希望と私の車の使いかたがある部分で一致しているので回答させていただきます。

4年前に5年落ちの2015年式のBMW320d(F31)を業者オークションで150万円で落として購入いたしました。

走行2.3万kmで内外装4(5段階)のきれいな固体で正規ディーラーで購入した方が下取りに同ディーラーに出してディーラーがオークションに出したものです。BMW、メルセデスは新車時からの値落ちが大きいので業者オークションがお得かと思いました。
Mスポーツでないので比較的安く落とせたのでしょう。
ラグシュアリー、モダン、スポーツと言う3つのグレードの内スポーツです。
(内装のデザインが違うだけです)。

その前の車がプジョー407のSW(4755x1840x1510)だったのですがそれに比べるとF31は室内が少々狭く感じラゲッジも小さいです。
これは車内高が前車に比して5cm低いためだと思います。

使いかたは夫婦で高速を飛ばして数日間の旅を年に3回程度します。
場合により車中泊もするのでシュラフや季節により毛布なども積むので1週間の旅になると荷室は満杯でリアシートに2名の着替えなどのバッグを積載します。
ラゲッジは可動式のリアパーセルシェルフより上には積まないので(リアの視界を確保するために)ステーションワゴンの利点を100%生かせてはいません=リアシートが可倒式のセダンと同じ容量になっています。
ルーフレールがあるのでルーフキャリアを載せられますがそこまでは必要ないのです。

最近、室内高の高いSUVが欲しいと感じることもありますので経済的には厳しいですがエクストレイルとかフォレスターに乗りたいという気持ちはあります。
室内空間が広くても運転がつまらないミニバンは乗るつもりはないです。

年に2回くらいは高齢(90代)の両親をリアに乗せて3日間の旅にも行きますがタイアをランフラットから柔らかいprimacy3に代えているので乗心地はマイルドで突き上げはありません。
120km出せるようになった新東名他の高速安定性は満足できるものです。
(ランフラットならもっと直進安定性は良いでしょう)。

この年末年始は9日間、都内から九州へ3300kmの旅をしてきましたがやはり高速で100~120kmの速度域を長時間続ける長距離移動は前期高齢者の私でも疲れません。これは有難いです。

しかし、過去に新車4台、中古2台乗ったシトロエンやプジョーに比すると320dはシートが貧弱です。長距離乗って腰が痛くなる車は初めてです。
因みに我々夫婦は平均より小柄です。

なんといってもオススメはFRならではの応答性と後輪が駆動してくれる
自然な感覚です。FFには戻りたくないな、という気持ちです。
山道は楽しいです。
前輪が駆動して後輪はただ空回りしてるだけのFFとは違います。

ディーゼルなのでせいぜい4500~5000回転で頭打ちになりますが
山の下りではあまりブレーキを踏まずにZFの8速ATをマニュアルで操作しシフトダウンしています。
勿論、助手席の妻が不快にならないようにと車を傷めないように気を付けています。

コンフォートモードでは本来の楽しさ(加速感)が味わえますがお財布優先でエコプロモードを多用します。高速で遠くまで行き現地の下道を走るという使いかたで18km台です。
東京→青森、東京→福岡は無給油で行けて有難いです。

つい長くなりましたが少しでもご参考になれば幸いです

その他の回答 (14件)

  • お子様が小さいので、スライドドアが良いと思いますよ。
    シエンタのハイブリッド辺りが良いかと。

  • レボーグも良いですがカローラツーリングは如何ですか?

  • その候補ならスバル レヴォーグでしょう。予算250万で、故障も一緒に買う外車は避けましょう。

  • 2つの候補は、それぞれに特徴があるので、ご家族のニーズや好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

    レヴォーグは、スバルのフラッグシップワゴンです。水平対向エンジンの安定した走行性能と、スバル独自のAWDシステムによる優れた悪路走破性が魅力です。また、アイサイトという先進安全装備も充実しています。

    BMW 3シリーズツーリングは、BMWのミドルクラスセダンのワゴンモデルです。スポーティな走行性能と、上質な内装が特徴です。また、BMW独自のドライビングアシストシステムも搭載されています。

    比較表

    項目 レヴォーグ BMW 3シリーズツーリング
    全幅 1,780mm 1,825mm
    全長 4,690mm 4,709mm
    エンジン 1.6L 水平対向4気筒ターボ 2.0L 直列4気筒ターボ
    最高出力 177ps 184ps
    最大トルク 280Nm 300Nm
    燃費(JC08) 14.0km/L 14.2km/L
    価格(中古) 180万~250万円 200万~300万円
    子どもがまだ小さいのでお出掛けや買物の時に何かと荷物が多くなりますし、自分の趣味によりある程度広さが欲しいというご要望からすると、レヴォーグの方が広々とした室内空間と、荷室の広さがあります。また、アイサイトなどの安全装備も充実しているので、小さなお子様連れの家族には安心です。

    昔から車が好きなのでやっぱり運転・ドライブを楽しみたいなぁという思いというご要望からすると、BMW 3シリーズツーリングの方が、スポーティな走行性能と上質な内装で、運転を楽しむことができます。また、BMW独自のドライビングアシストシステムも搭載されているので、安全運転をサポートしてくれます。

    もちろん、実際に乗ってみて、ご家族の好みやニーズに合うかを判断するのが一番です。試乗会や展示会などで、両車を比較検討してみてはいかがでしょうか。

    他にも、以下のようなツーリングワゴンもおすすめです。

    マツダ アテンザワゴン
    トヨタ ステーションワゴン ヴォクシー/ノア
    ホンダ オデッセイ
    これらの車も、全幅1800mm×全長4700mm以内で、4人家族で乗るのに十分な広さがあります。また、それぞれに特徴があるので、ご家族のニーズや好みに合わせて選ぶとよいでしょう。

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