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グレード情報レヴォーグ

ユーザーレビュー582件レヴォーグ

レヴォーグ

  • アイサイトが安全
  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.6
燃費:
3.1
デザイン:
4.5
積載性:
4.7
価格:
3.9

専門家レビュー7件レヴォーグ

所有者データレヴォーグ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. STI スポーツ EX_AWD(CVT_1.8)
    2. GT-H EX_AWD(CVT_1.8)
    3. STI スポーツ EX_AWD(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.0%
    女性
    4.2%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.7%
    2. 近畿地方 16.8%
    3. 東海地方 12.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レヴォーグ

平均値を表示しています。

レヴォーグ

レヴォーグの中古車平均本体価格

324.2万円

平均走行距離23,648km

買取情報レヴォーグ

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値レヴォーグ

走行距離別リセール価値の推移

レヴォーグ
グレード:
STI スポーツ EX_AWD(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

409.0万円

売却予想価格

184.6万円

新車価格の 45%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 209万円 197万円

185万円

新車価格の
45%

172万円

新車価格の
42%

1万km 208万円 193万円 179万円 164万円
2万km 205万円 186万円 167万円 148万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レヴォーグ

2020年10月

■2020年10月
スバルは、2代目となる「レヴォーグ」を2020年10月15日に発表した。

今回のフルモデルチェンジでは、スバルで受け継がれる「より速く、より快適に、より安全に」というグランドツーリングのDNAを継承。新型レヴォーグは「先進安全」、「スポーティ」、「ワゴン価値」の3点をキーワードとして開発されている。

国内市場における取り回し性のよさ、使い勝手を重視したボディは、全長4755㎜×1795㎜×全高1500㎜(ルーフアンテナを含む数値)、ホイールベース2670㎜。先代に対して65㎜長く、15㎜幅広くなり、ホイールベースは20㎜長い。ラインアップは「GT」、「GT EX」、「GT-H」、「GT-H EX」、「STIスポーツ」、「STIスポーツEX」の6グレードを展開する。高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載するのは“EX”と表記され、8月20日から10月14日までの先行予約(8290台)では93%がアイサイトX搭載グレードを選んでいるという。

スタイリングは、個性をより大胆に際立たせる「BOLDER」を新デザインコンセプトとして採り入れた。フロントまわりは立体的でワイドに構えたヘキサゴングリルと精かんなヘッドライトでスバルらしさを表現。大きく張り出したフェンダーと前傾姿勢のサイドシルエット、機能を集約したリヤコンビネーションランプと絞り込んだキャビンの造形などにより、新しさや先進性を見出せるものとした。

クルマとの一体感を重視したインテリアはロングドライブでも疲れにくく、スポーティな走りにも応えるフロントスポーツシート、リクライニング機能を備えたリヤシートを採用。カーゴルームは561L(フロアボード上部492L、サブトランク69L)を確保しており、先代に対して39Lの容量拡大となった。また、リヤシートバックは4:2:4分割可倒式を踏襲しており、4人乗車でスキー板などの長尺物の積み込みも可能だ。

装備は、タブレット画面のような11.6型センターインフォメーションディスプレイ&インフォテインメントシステムを“EX”に装備。Apple CarPlay&Android Autoに対応し、スマートフォンにインストールされているアプリを大画面に表示して使用できるほか、音声認識による操作にも対応。さらに12.3インチフル液晶メーターも装備され、スピードメーターとタコメーターの「ノーマル画面」、ナビゲーション情報と連動する「地図画面」、アイサイト関連の作動状態を表示する「アイサイト画面」の3モード表示とした。

新世代のスバルグローバルプラットフォームにフルインナーフレーム構造のボディは、安全性能を高め、操縦安定性の向上、振動騒音の低減に貢献。さらに「構造用接着剤」などにより、さらなる高剛性化と軽量化を実現している。また、2ピニオン方式の電動パワーステアリングでリニアなステアリングフィールを実現したほか、STIスポーツにはパワーユニットだけではなく、AWDシステムや電子制御ダンパー、パワーステアリング、アイサイトの追従加速度、エアコンなどのさまざまな制御を行う「ドライブモードセレクト」が装備されている。

パワーユニットは新開発の1.8リッター水平対向4気筒直噴ターボのみ。最高出力130kW(177ps)/5200~5600rpm、最大トルク300Nm/1600~3600rpmを発生し、8速マニュアルモードを備えたCVT「リニアトロニック」が組み合わされる。燃費はWLTCモードで13.6~13.7km/L、JC08モードでは先代1.6リッター車の16.0km/Lを上まわる16.5~16.6km/Lを実現した。

安全性能については、広角化した新開発のカメラに前後4つのレーダーを組み合わせて360度センシングを実現。ソフトウェアの性能向上や電動ブレーキブースターの採用などにより、幅広いシーンで安全運転をサポートする「新世代アイサイト」を全車に標準装備とした。さらに新型レヴォーグではGPSや準天頂衛星「みちびき」などからの情報と3D高精度地図データを活用した新開発の先進運転支援システム「アイサイトX」を採用した。これにより「渋滞時ハンズオフアシスト」、「カーブ前速度制御」、「料金所前速度制御」などが行えるようになり、ツーリングアシスト中に長時間ステアリングから手を離したり、ドライバーに異常が発生した際には車線内で徐々に減速・停止のサポートが行われる「ドライバー異常時対応システム」も装備されている。



※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。