SUBARUの言うワゴン価値ってもうないですよね。

Question

過去に執着してるだけじゃないの？

個人的にはレガシィツーリングワゴンとして出して欲しかった。
レヴォーグは偽物感強いです。

Answer 1

荷室の天井がどんどん低くなってますよねぇ。ステーションワゴンていうよりシューティングブレイク。ドイツ車のワゴンもそんな傾向にありますし、マツダもすでにそうなっています。そーいうのを見て、「カッコだけワゴン」と思っていたら、スバルもそうなってしまった。その点ではある意味、過去から脱却している。

もっと真面目なステーションワゴンを作ってほしい。それでいて枠なしドアや天窓（オプション）がひそかなオシャレだったのだけど。

Answer 2

SUBARUは、性能に拘るメーカーなのでミニバンは、造らないのでは？

自分達の信じる良い車造りの為ならコストは、惜しまない武骨な義集団。
それがSUBARUです。

動画で旧型レヴォーグのあまりに、国産車ばなれしたブレーキ性能に「お前はPORSCHEかよ❗️」と絶叫させた程です。
PORSCHEのブレーキと言えば、世界最高として君臨し続けるメーカーです。
性能軽視の国産メーカーでそこまでやるか❗️と驚きました。因みに他の国産車が50～60m停止迄に要したのに、レヴォーグは、38mで停止して見せました。

流石SUBARU
日本にSUBARUが有って良かった。

Answer 3

スバルで作っているので、同じです。

Answer 4

レガシィは、アメリカナイズされてしまったからね。
私も、レガシィと言うのは引き継いで欲しかった。

Answer 5

私はアルシオーネSVXをもう少し作っていてほしかった。
水平対向6気筒、世界初の電子制御ATの4WD、イタルデザインのジョルジェット・ジウジアーロによるエクステリアデザイン
NSXがなければ買ったと思いますね。

Answer 6

本来ワゴンの存在価値は、荷室と居室が同じ温度であることから、ペット、特に狩猟犬などの搬送のために適していました。

日本ではそのような習慣は皆無であり、荷物を少し多く運べる乗用車といった立ち位置でした。以前はトヨタ、日産も4ナンバーのバンを同一ボディで出していたこともあり、ゆとりある生活を醸し出すのとは逆に仕事用の車というような印象を持たれていたため、セダンより高い値付けはできないものでした。

SUBARUは車が売れず、新しい車種を作れなくて、世間から半周遅れていた
ためそれが逆に幸いして、ライバル車のいない唯我独尊状態を国内では作れたのでした。

その意味では過去を引きずっていた、執着していたためにいつの間にか半周遅れから一周遅れになって、見ようによっては先頭を独走しているようになっています。

2021MYになってドイツ車がシューティングブレークを出すのも、レヴォーグなら何年も前からやっていることですから。

まあ現在の日本の状況では、”大きいことはいいことだ”のミニバン、”ワゴンよりレンジローバーに近い”SUVの人気が高いのは致し方ないでしょう。

速く走ることに価値がないとワゴンの価値は半減してしまいますので。

Answer 7

一言目には過去とワゴンを否定しておきながら二言目には過去の遺物のワゴンを欲しがるとはどういう事なんですかねえ。
「出して欲しい(買うとは言ってない)」ってことならわざわざ書き込む必要あります？

Answer 8

執着していないからこそスタイルも車名も変え新しさ（偽物感）を表現しているのでは？

Answer 9

〉SUBARUの言うワゴン価値ってもうないですよね。
〉個人的にはレガシィツーリングワゴンとして出して欲しかった。

ワゴンに価値があるのか、ないのか？

過去に執着しているのは、あなたのほうに感じるが。