スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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毎週、約3時間の2車線高速道路を往復することがあり、その際に疲れにくい車を探しています。また、たまには家族5人が乗車することもあるため、それなりの広さが必要です。

重視するのは、高速道路での運転支援システムと快適性です。予算は100万円から200万円の範囲で、以下の車種を検討しています:

•スバル レヴォーグ
•スバル レガシィツーリングワゴン
•マツダ CX-8 クリーンディーゼル
•マツダ アテンザワゴンディーゼル

これらの車種の選択は適切でしょうか?また、これらの中から選ぶ場合、どの車種を選びますか?
ちなみに現状はウィッシュに乗っています.

補足

おかげさまで様々な回答をいただく中で、当初の質問から運転スタイルや快適性の重要性が再定義されました。新たにシエンタやアウトバック等の推薦もいただきました この時点までのアップデートを補足いたします 背反する要求はきっとあると思いますので無茶を言っていてもご容赦ください 運転スタイルとパワー要求:基本的にのんびり、地球に優しい運転スタイル、ウィッシュでもパワー不足は感じていません。疲れにくさが最優先です。地球に優しくない車のほうが疲れにくい説もありますが… 後部座席の要件:家族での使用は少なく、ウィッシュと同程度の広さで十分です。ただし、後部座席までエアコンの効きが良いことが望ましいです。 長距離運転での快適性:過去にオデッセイで腰に負担がかかり、疲れやすかった経験があり、振動に弱い可能性あり。こういった「負担感のなさ」を最重視しています。 運転支援システム:ボーっとしやすいため、運転支援システムは必須と考えています。 価格と燃費:予算は100万円から200万円で、燃費の良さも重視しており低燃費で振動が少なそうなクリーンディーゼルにも興味があります。 引き続きよろしくお願いいたします

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回答一覧 (16件)

  • どの車も良いと思います。

    私はデザインとエンジンでアテンザワゴンディーゼルを選んでかれこれ9年乗っているのですが、高速道路は楽ですね。ドライビングポジションはマツダ車はこだわられていて、キチンとセッティングさえしておけば、疲れにくくて良いと思います。一昨日鹿児島旅行で500km往復しましたが、トイレ休憩くらいの休憩しか取らなくても、次の日に普通に仕事に行ける程度の疲れ具合でした。

    マツダのクリーンディーゼルエンジンは、高速道路で100km/hでのんびり燃費運転をするのには楽ですね。オートクルーズで100km/hに設定して、あとはのんびりって感じ。車間距離を広めに設定しておけば、あまり集中してなくても安全に走行してくれます。

    一方で低い回転数(1500〜2500rpm)で結構なトルクが出るので、高速道路での合流や追い越しなどの急加速が求められるところも、頑張らずに走れるのですごく楽です。軽く踏みこんだだけで思うように走ってくれるので、扱いやすくて疲れにくいエンジンだと思います。慣れるまでは踏み込みすぎて背中を押されるような加速で驚くかも知れませんが、慣れるとすごく楽です。

    低回転高トルクのエンジンはほんと乗ってて楽ですよ。小排気量ハイパワーのガソリンエンジンのようにぶん回してトルクを稼ぐ感じの乗り方はメリハリがキツくて疲れます。たのしいのはたのしいんですけどね。モーターの車も出だしのトルクは十分なのですが、頭打ち感がちょっとという感じです。

    初期のマツダのクリーンディーゼルに付きものの煤の問題も、専門業者さんで洗浄してもらえばよいだけですし、マツダ6に名前が変わる頃の車は煤対策されています。
    高速道路3時間の往復は煤が溜まりにくい運転で燃費もかなり良さそうで羨ましいです。燃費も普通に16km/hくらいは行くと思いますから、ガソリン換算だと19km/hくらいですかね。

    運転支援システムは、レーダークルーズが付い
    ているので、ハンドルだけ持っておけばよい感じです。でも運転支援はアイサイトの方が上でしょうね。マツダのはレーンキープはあるけど干渉というか、戻そうとする力はそんなに強くないです。この辺は会社の方針だと思います。

    背が高くないステーションワゴンは、強風の日のトンネル出口でも、ワンボックスやSUVのように車高の高い車と比較して風に煽られにくいところもメリットでしょうかね。視線の高さのメリットもあるのでそこは比較ですね。

    足回りはマツダ車は欧州車みたいに硬めで好みが分かれるところですが、個人的にはそんなに疲れる感じではないです。路面の状態がドライバーによく伝わるとは思います。ホイールが17インチと19インチがあるので17インチのほうが乗り心地は良いと思います。19インチはさらに固くなるので、カッコよさを求めるならまだしも、のんびり走るなら17インチを選びましょう。

  • 燃費ディーゼル不安となりましたら、マイナーチェンジ後のシャトルハイブリッドまたはジェイドはいかがでしょうか。(絶版モデルなので型落ち感はありません。)
    ウィッシュとほぼ同感覚で使えます。
    ホンダセンシングはクルーズコントロールは30キロ以上で前車追随となりますのでスバルやマツダより劣りますが、普通の高速のみの走行では大差ないかと思います。
    または旧型セレナe-powerのプロパイロット付だと、クルーズコントロールは全車速になりますし、e-powerは加速のストレスがないことと、トヨタのハイブリッドほどではないですが、低燃費ですし、自動車税も1200ccなので安いです。

  • 質問文に出てる車から選ぶなら、CX-8がお勧めです。
    基本スバル車は燃費が良くないです。(水平対向なので仕方ない)
    シエンタは、パワーがなくホイルベースも短いので高速の長距離は少し疲れやすいかも知れません。
    当方アテンザワゴン乗りですが、後席はセダンより足元が若干狭く大人3人はちょっとキツイかも。特に真ん中の席は足元膨らんでいるので。4人乗りと思った方が良いと思います。
    他の回答にあったプリウスαは、いい選択かも知れません。

  • CX-8をお勧めします。
    まず、それだけ高速に乗るのであればディーゼルの方が経済的ですね。
    軽油はハイオクと比べて3割くらい燃料が安いのと、スバルの車は燃費がイマイチなので燃料費だけでも年間10万以上の差が出ると思います。
    この辺はちゃんと試算してみた方がいいでしょう。
    煤の問題はCX-8から大幅に改善されているのとそれだけ高速に乗るのであれば平気でしょう。
    CX-8であれば高速はリッター20キロ近くいきます。ディーゼルならではの低速トルクが太いので運転も楽です。
    また固めの乗り心地でシートのホールド感もそこそこあるので腰への負担も少ないし、車高が高くて疲れにくい車ではあります。
    あとはクルコンは新しいものの方が便利で本当に楽です。これが高速では一番疲れに影響してきます。
    その意味ではレガシーツーリングワゴンはもう10年前の車なのであまり期待しない方がいいかも知れませんね。

  • アテンザワゴンのディ-ゼルに乗ってます。色んなハイブリット、ガソリン車も乗ってましたがアテンザワゴンは乗り心地も良く疲れも少なく燃費も良くパワーもあります。煤の件は専門で清掃してくれる整備工場も色々ありますのであまり心配しなくても良いかと。7万キロで1度煤清掃してますが新車のフィ-リングに限りなく近づきます。メチャクチャ高い出費ではないです。ハイブリットよりは個人的にはオススメです。

  • 毎週3時間の高速道路の往復と、家族5人が乗車する場面を考慮すると、快適性と運転支援システムを備えた車が理想的です。現在検討されているスバル レヴォーグやマツダ CX-8などの車種は確かに魅力的ですが、ウィッシュの後継車としては、よりバランスの取れた選択肢も検討に値します。

    特にトヨタのハイブリッド車は、燃費が良く、運転支援システムが充実しており、家族の乗車や長距離移動に適しています。以下におすすめ車種を挙げました。

    1. トヨタ プリウスα (7人乗り、ハイブリッド、2WD)
    • 価格帯: 約100万円〜200万円
    • 特徴: プリウスαはウィッシュに近いサイズ感であり、7人乗りに対応しています。ハイブリッドシステムによる低燃費と、長距離移動での疲労を軽減する運転支援機能(レーダークルーズコントロールなど)を備えており、高速道路でも快適な走行が可能です。

    2. トヨタ シエンタ (7人乗り、ハイブリッド、2WD)
    • 価格例: 181.8万円(支払総額)
    • 特徴: シエンタはコンパクトながらも7人乗りが可能で、運転支援システム(両側パワースライドドア、レーンキープアシスト、衝突軽減ブレーキ)を搭載しています。街乗りから高速まで対応し、ファミリー向けに十分な広さと快適性を提供します。

    3. トヨタ カローラツーリング (5人乗り、ハイブリッド、2WD)
    • 価格帯: 208.7万円〜271.5万円
    • 特徴: 家族5人が乗車できるハイブリッドワゴンとして、Toyota Safety Senseなどの先進運転支援システムが充実しています。燃費も良く、長距離移動に適した車種です。
    理由:
    これらの車種は、いずれも快適な運転支援システムを備えており、燃費性能も優れているため、長距離ドライブでの疲労を軽減することが期待できます。また、プリウスαとシエンタは7人乗りに対応しており、家族全員が乗車する際にも広々とした空間を確保できます。

    総括:
    ウィッシュの後継車として、ハイブリッドシステムによるコスト削減と運転支援システムの充実したトヨタのこれらの車種が、バランスの取れた選択肢となるでしょう。

  • CX-8所有者ですが、マツダ CX-8 クリーンディーゼルをお薦めします。
    車高が高いと疲労感は少ないですし、パワーも問題ありません。

  • 運転する人の疲れにくさで言えばアイサイトver3を搭載しているレヴォーグが良いと思います。アイサイトVer3はハンドルアシストがあるので高速ではハンドルに手を添えるだけ、アクセル操作いらずです。ただし、後席はそこまで広くないです。経済性をとるならレギュラーガソリンの1.6ターボ、パワー重視ならハイオクの2.0ターボです。
    後席に人の疲れにくさで言えばレガシィツーリングワゴンかと思います。値段もかなり下がってきていますしお手頃です。経済性重視なら2.5NAのレギュラーガソリン、もっと運転を楽にしたければ2.0ターボのハイオク仕様ですね。
    提示されている年代の車種でまともな運転支援システムはアイサイトくらいなので、スバル一択かなと思います。

  • 2019年式cx8に乗ってます。主に週末に3〜400キロくらいのロングドライブに使用してます。煤問題がよく言われますが、やはり購入した当初よりはパワーは落ちた感が否めませんが、それでも踏めばトルクフルな加速感はまだまだ感じられます。踏めばグイグイ加速するので高速での追い越しが楽です。燃費は長距離で17〜19,市街地で10〜13といったところで車重が2トン近いことを考えると満足してます。後席もミニバンには及びませんが足元空間は充分です。マツダの運転支援システムは他社に比べると見劣りしますが、全車速追従機能つきのクルーズコントロールなので自分的には必要充分と感じています。
    主に高速移動が主体の使い方と多人数乗車ならcx8は適しているのではないかなと思っておりますがいかがでしょう。
    ただ、やはりクリーンディーゼルは難点もあります。ちょい乗りが多いと煤詰まりによる問題が発生しやすくなります。オイル交換もガソリン車に比べて頻度が高く、約5000キロ毎に交換が必要です。自分は購入してから今で約13万キロ超えましたが、これらの注意点を気をつけていたおかげか、これといったトラブルには遭遇していません。
    マツダが提唱する「人馬一体」のコンセプトのせいか長距離運転しても疲れ知らずです。自分が乗ってるからというのもありますがオススメ出来る一台だと思いますが如何でしょう?もし可能ならレンタカーなどで実車に触れてみるといいかもしれませんね。乗り心地などは人それぞれなので、、。

  • 高速道路だと、この中では、5代目レガシィツーリングワゴンの後期型D型以降を勧めます。広くて、静かで乗り心地がいいです。ラゲッジスペースが広いので荷物がたくさん積めます。長時間乗っても疲れにくい車です。大きめのシートが素晴らしいので、上質のソファに座った状態で快適に移動できます。エンジンはFB25NAとFA20ターボがありますが高速道路ではパワーのあるFA20ターボをお勧めします。荷物をあまり積まないのなら、5代目レガシィB4もいいと思います。

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