マイカーのレガシィが、20万キロ突破しました。 しかし、車検費用が30万円でした。。 愛着ある車なのでまだまだ乗りたいので30万円でお願いしました。

Question

雪国在住なので、下廻りが錆びまくり、ブレーキローターや足回りが、融雪材で錆びまくっていたようで交換となりました。

こんな、20万キロの車の車検に30万円つぎ込む私はアホですか？？。。。

Answer 1

思い入れのある車は費用が掛かっても大切にされるのは良いことです。

Answer 2

特に、走りにこだわった4代目レガシィ迄なら、ガンガン金を掛けるでしょう。

5代目以降はそんな想いはありません。
好きにすればです。

SGPになった5代目インプレッサ 辺りなら、走りが素晴らしいので、長年乗りたいと思えますね。

Answer 3

愛着ある車ですから、３０万なんて安いもんです。
エンジン、ミッションが故障しなければ良いですね・・・。

Answer 4

とりあえず車が走らなくなるトラブルがなければ、30万で2年はのれるわけで、トラブルなければ、別にいいのではないですか？ 仮に乗り換えたとしても、年間15万の車なんて普通の事だと思います。

Answer 5

自分がそれで良ければアホでも何でも
良い。
改造に何百万も掛ける人だっているわけだし。

Answer 6

アホだね。
アホで何が悪いかね。
とことんアホでいいんじゃないですか。
ただ、少し工夫するともう少し安く済むかもしれません。
私は33年28万キロです。
15年前に箱替えもしましたからもう一台買う以上掛かりましたね。
ショックが錆び錆で先週バラシて錆取り塗装しました。
燃料ポンプやらボールジョイントやら集中的にメンテナンスしましたので15万ほど部品注文しました。
ここまで来ると製廃部品の代替品を探すのが大変です。
ただ、幸い私は板金とエアコン修理以外は趣味で自分でやりますしユーザー車検なので、車検は毎回6万円ちょっとです。
古い車の維持は、いかにコストを分散するかだと思います。

Answer 7

経済的に負担にならないのであれば、素敵な乗り方だと思いますよ。
スバリストならではですね！
雪国では、スバル車は最高の選択なのでこれからも可能な限り乗り続けて下さい。

Answer 8

一気に払うのでその額ですが、車検込みで30万なら安いですよ。
自分なら直して通します。

Answer 9

愛ですね！
2021年、23万キロ乗ったアウトバックを手放しました。
質問者さん同様雪国なので、毎冬前に防錆材を塗ってもらったりして、下回りの錆には特に気を付けていました。
それでも、錆による部品交換は、10万キロを超えたあたりから毎年のこととしてありました。
2022年の車検では、錆たり硬化した各種パーツを交換すると、車検代が40万オーバーになる見積もりが出ました。
車検やオイル交換を除いても、年に修理費が12～5万近くかかる状態が続いていました。
主人は、2023年に定年。収入が激減します。主人は一言、
「ゲームオーバー」
車の性能・乗り心地に何一つ不満のない車でしたが、私のバイト代を全額費やしても維持は難しいと判断。
断腸の思いで、手放しました。
30万かけて、エンジンのヘッドガスケットを取り換えもした愛車です。
収入さえ問題なければ、手放す気はありませんでした。
町内で、同年式のアウトバックをまだ乗っている方がいます。
「頑張れー！大事にしてあげてー！」
と心の中でエールを送っています。
質問者さんにも、心から声援を送ります。
生活に問題ないのであれば、愛して続けて欲しいと願っています。

Answer 10

レガシィは、もう出てこない車種ですので、維持にお金かかっても延命して欲しいですね。