スバル レガシィ のみんなの質問

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現在、レガシィBP5 2.0GT に乗っています。
走行距離15万kmなのですが、
夏冬関係なく水温計が上がるまで下記のような現象が起こります。

・エンジン始動時のカラカラ音(冬場だと特に酷い)
・走行時、道路の段差や緩やかなくぼみを超える際前方からジャっと擦れる音がする
※特に冬場はサスペンションが働く様な場面だけでも擦れる音がする

上記異常は水温計が真ん中まで来る、若しくは十分に走行した後にエンジンを止めて再始動した(買い物や出かけた)際には症状は出ません。
なので朝一番の走行前は十分に暖気運転を行い、せめて水温計をひとメモリぶんくらいまで上げてから走行を開始しています。
これはどのような異常が考えられますでしょうか?
宜しくお願いいたします。

補足

カラカラ音、擦れる音は前方からしています。

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回答一覧 (3件)

  • >…せめて水温計をひとメモリぶんくらいまで上げてから走行を開始しています。

    あなたが、この(現象)対策の為に、体感的に、この方法を重視してるってことから想像すると、エンジンオイルとの相性って気がします。
    エンジンが冷えてるってことは、エンジンオイルも冷えてますよね。
    エンジンオイルの役割は、被膜を作って、金属が擦れ合う抵抗を減らすことですよね。
    ってことは、ある程度の温度にならないと、そのエンジンオイルの性能を発揮するには不十分となりますよね。

    同じオイルを使い続けてて、ある時から、この症状となり、それが、エンジンオイルとの相性の可能性で言うと、エンジン内部の汚れです。
    スラッジやカーボンが蓄積してて、それが原因で、エンジンオイルの被膜に、ムラができやすくなってる可能性です。
    この場合、固いオイルなら、ある程度の温度になるまでは、そのムラを含めて被膜を作るのが、出来にくいように想います。

    定期的に、フラッシングや燃料系統の洗浄(ガソリン添加剤)をしてるなら、その可能性は、低いですが、それらのメンテナンスをあまりして無い上に、近郊の、低速での街乗りのみの維持なら、あり得ます。

    この場合、フラッシングした上で、オイル交換したら、軽減する可能性はありますが、長年に蓄積した汚れは、1回程度のフラッシングやガソリン添加剤では、落ちないので、オイル自体を、低温からでも、被膜が出来やすい特性のオイルに変更するのが、即効性があると想います。

    何にしても、その症状を、メンテナンスなどでの付き合いがある、整備工場か、ディーラーに相談するのが良いと想います。

  • マフラーの遮熱カバーが錆びて ネジ固定部が外れて 振動でなる場合が有ります。
    自分は、BP9ですが 運転席下側あたりが 錆びて千切れ カラカラ音が出ました 別の位置に穴を開けて固定し直して 対処しました。

  • ・エンジン始動時のカラカラ音(冬場だと特に酷い)
    E型エンジン・点火系
    E型エンジン・センサー系
    などかも

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