スバル レガシィ のみんなの質問

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レヴォーグとレヴォーグ・レイバックの違いてなんなのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レヴォーグもレガシィ・アウトバックみたいなSUVルックのステイションワゴンが追加されると噂されていましたが。
よく分からないのですが。
そのSUVルックのレヴォーグ・レイバックが発表されましたが。
よく分からないのですが。
ぶっちゃけ普通のレヴォーグとどこが違うのですか。

と質問したら。
車高がちょっとだけ高い。
という回答がありそうですが。

なぜアウトバックみたいにSUVルックにしなかったのですか。
という質問だとたぶん思いますが。

それはそれとして。
レヴォーグ・レイバックてレヴォーグの車高を少しだけ上げただけでそのまんまだと思うのですが。
ていうかレヴォーグをそのまんま少しだけ車高を上げただけなのでSUVルックというよりかはレヴォーグのライトバンて感じになっていますが。
なぜレヴォーグ・レイバックてアウトバックみたいにSUVルックにしなかったのですか。
このままだとライトバン・ルックになっていますが。

余談ですが。
たぶんこれでは売れないと思いますけど。

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ベストアンサーに選ばれた回答

名前が違うだけで同じ車ですよ・・・・(o^―^o)ニコ

その他の回答 (5件)

  • レヴォーグをベースとして車高が5cmばかりかさ上げされています。段差にはめっぽう強くなっているはずです。それと腰痛持ちにしてみれば乗り降りが楽かもしれない。当方先代のレヴォーグ乗っていましたけど車高が低く、納車3日目で段差でサイドバンパー摺りました。それに腰が痛くて乗り降りがしんどかったかな。そういう事情もあってフォレスター、レガシィアウトバックとSUVに乗り換えました。それもあって今度出てくるレイバックには少々期待しています。

  • 車格は違いますがマツダCX-30とかトヨタハリアーとかみたいな事実上舗装路専用的に使われる雰囲気のSUVってスバルには無かったんですよ、商品イメージとしての話ね。

    で、それと別の話としてレヴォーグの車体の何が良いのかと言えば荷室の容量云々よりも"長さ"がある事に意味がある訳で、後席を倒せば軽く1.9mを超える荷室長がある事です、前席を適度に調整すれば2m程度でも大丈夫な筈なので身長185cmの人でも車中泊出来ます。
    何が言いたいのかと言うと例えば3×6板910㎜×1820㎜のコンパネを積載可能なんです、殆どのSUVではコレが出来そうで出来ません。
    荷室最大奥行き、つまりリアハッチ内側から前席背もたれまで1,82m以上が確保されてない車がかなり多いんです、目ぼしいSUVで言えば日産エクストレイル、ホンダZR-V、マツダCX-5、スバルフォレスター、どれも無理です。
    基本的にボディ設計が小さめな日本国内用の車両だとリアオーバーハングの長いワゴンじゃないとここの寸法が確保出来てないんです。

    余談ですが全長4.5m以下且つ普通車としては安価な部類のカローラクロスはここのサイズが1885㎜とちゃんと確保されています。
    トヨタは黙ってますけどそこを見て選ぶ人がいて、そこに対して売った方が車の他の性能を下げて文句を言われても最終的に儲かる事を"知ってる"んです。
    この辺りが良くも悪くも流石大衆道具屋さんと言われる由縁だと思います。
    因みにインプレッサの荷室長では勿論載せられません。

    話がそれましたが冒頭のシティユースっぽい上品なSUVを今スバルにある材料で作るなら、車格的にボディはレヴォーグのものを使うしか無いんです。
    そこでレヴォーグの車高を上げた商品となるとコアな客層は絞られてきます、求められるのは同乗者や荷物をコンフォートに運ぶ事であり少々の冠水道路も安全に通過できたり急な坂道に差し掛かった時のアプローチアングルや降雪時のロードクリアランス等、飽くまで日常生活で道路を走る道具としての有用性プラス上品さです。
    勿論副産物として適度に車高が上がる事により、人によるものの高齢者等体の弱い人の乗降性は良くなる傾向もありますので尚更コンフォート志向が嵌ります。
    高速道路や峠をぶっ飛ばしたい人はレヴォーグやWRX S4を、河原やダートを走りたいならフォレスターを選ばない理由がありませんので、メーカーとしてはそれらと被らない需要へ向けたものを作ろうとする筈ですから。

    結果として人も荷物もスペースは十分に確保され、車高が上がった事によるサスペンションストローク幅拡大の恩恵や下げられたバネレート及び55扁平化した大径肉厚タイヤにより路面からの突き上げは減り総合的なコンフォート性能はレヴォーグGT-Hグレードに対し勝るものとなる。
    それと合わせて元のレヴォーグが運動性重視設計である事による優れたハンドリングやブレーキタッチを持っており、結果的にはデチューンしたものとなるものの少なくとも他社ライバル勢に対し不利になる事は無い操舵運動性能も担保されている。
    個人的には中々良く出来た商品設計だと思いますけどね。

    だらだらと書きましたがレイバックの需要は見た目より中身に興味がある人と言う事かもしれませんね、単純な話としてカッコだけで選ぶ人は他のを買うでしょ。

  • SUBARU インプレッサとXV のような感じです。

    後は ジブンのニーズにあったサイズや背の高さ 乗り味 デザインのものを選べばいいです。

    SUBARUは車作りにおいて どれも全力出すので 似ちゃうんですよね。
    走破性、安全性、走行性能、視界の良さ これらがSUBARUの特技なのですが 車作りをする時洗練していくとだいたい同じ形に行き着くんだと思います。

    SUBARUを選んでいる方は、わかった上で選んでると思います。

    個人的な意見ですが、レイバック 好きです
    はやく実物見に行ってみたい。

  • 最低地上高が145mmから200mmへ
    SUVルックではなく、相応の走破性を持ったちゃんとしたSUVですよ
    RAV4が200mm、エクストレイルが185mm、カローラクロスは160mmです

    フォレスターには走破性で負けますが、ハリアー、特にハイブリッドモデルには圧勝できます。ハリアーは積載力も弱いのでスポーツユーティリティでも劣ります。ハリアーこそSUVルックというべきでしょう

  • レイバックが理解しにくいのは
    実際にレヴォーグを所有していると思う理想
    だからだと思います
    つまりレヴォーグオーナーにしか良さがわかりにくいのです
    SUVにしたくてレヴォーグを改造したわけではなくレヴォーグの使いにくい点の調整が車高増でありその為にSUVと名乗ることになった
    といった感じだからだと思います

    レヴォーグがスポーツカーなのかと言うともちろん違いますエンジン出力も仕様も一般車です
    所有者もファンも年配が多くなったで車高が低いと乗り降りしにくいだけなんですよ
    レカロシートに交換理由もスポーツ志向というより腰が痛いとか切実な理由が多いです

    自分も最近祖母を通院で乗せることが多くなったのですが乗り降りしにくいと言われてしまいました

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