スバル・レガシィのエンジンを止めるとボンネットからラジエータの匂いがします。見るとラジエータアッパーホースから吹いた跡が見えます。これはアッパーホースの経年劣化でしょうか？

Question

ラジエータのタンクも低の位置まで来ました。

Answer 1

エンジンかけて、充分暖機してから誰かにアクセル踏んでレーシングしてもらうか、自分でスロットルを操作して高回転にしてみると冷却水が噴き出すと思うよ。

多分ホースが刺さってるプラスチックのパイプの根元にクラックが走ってると思う。

Answer 2

うーんその角度では判定は出来ない。

スバル車あるある
ラジエーターのアッパータンクカシメ部からよく漏れます。

Answer 3

写真だけでは何とも言えませんが、ホースはもちろんアッパータンクとラジエターのコア接続部分、アッパータンク本体も怪しいですね。
コアが無事ならば上下タンク交換と同時にホース類の交換が必要かと思われます。
社外のラジエターが有れば、新品交換の方が安いかも知れません。

Answer 4

スバル・レガシィのエンジンを止めるとボンネットからラジエータの匂いがします。
サーモスタット・・・では

Answer 5

ラジエーターの匂いじゃなくて、クーラントの匂いですよね。

本題としては、経年劣化かどうかは別として、ホースの割れとか緩みの可能性が高いでしょうね。
古い車であれば、ホースを触ってみてひび割れが出来ていないかなど確認してみることかと。

Answer 6

漏れてるんだよ、理由なんか調べないと分からん。