とあるメーカーのディーゼルターボ、6MT車に乗っています。

Question

半クラッチ時に時々、共鳴音のような異音（あえて擬声語でいうなら「ブォーン」）に悩まされています。1速ギアまたはバックギアの時のみに発生し、クラッチが完全に繋がると異音はおさまります。また、再現性はなく、出るときは断続的に発生しますが、一度エンジンを切り、再始動すると出なくなったり、します。
昨年（納車後1年、走行距離約1万キロ）、この現象が発生し、Dラーで相談した結果、
・クラッチディスク
・クラッチカバー
・クラッチレリーズ
・フライホイール
等
を一式交換し一度は異音はおさまりました。
（交換後、寿命を迎えたクラッチ交換時のようなクラッチ高さが変化した感覚はありませんでした。よって、交換前もクラッチ板の摩耗は1割程度だったと思われます。）
しかし、また1年経って今年（走行距離2.2万キロ）再発しました。
普段はアクセル1500回転＋半クラッチで発進しています。
YouTubeなどに投稿されている0-100のような無茶なクラッチ操作は一切行っていません。
（しいていうなら1か月に1，２回程度、高速の合流などで2速で80km～100kmまでひっぱり、加速感を楽しむことはありますが、この動作は前車（レガシィ）のマニュアル車でも行っており、ほぼ10万キロ、ノートラブルで持ちました。）
1年でクラッチがダメになるなんて欠陥車なのでしょうか？詳しい方、アドバイス頂けないでしょうか？

Answer 1

フォワードかレンジャーですよね、プロペラシャフト自体かセンターベアリングのガタかも？しらんけど