10年以上落ちのMTレガシィB42.0GTは故障が多く維持費も高くなるでしょうか

Answer 1

15万キロ超えたあたりから補機まわりの寿命が立て続けにきます。リビルト品が流通しておりますが。

あと、車体のきしみが出てきます。
車齢15年を超えたあたりからリアフェンダー裏側からサビてくる傾向があります。

Answer 2

BLかな
BLなら良くあるのはドラシャブーツの切れ･P/Sポンプのオイル漏れかな
たまにロッカーやカムセンサのオイル漏れかな

Answer 3

なんかスバルが故障率が高いのか
それとも構造がマニアックすぎるのか わかんないけど

それ 知り合いがマニュアルミッションに乗りてえ ってんで買ったんだがな
1年も経たないうちに ギアが入らなくなり ドッグ入りだよ
走行距離は7万ほど 13年落ちを80万ほどで買ったらしい

それが1年も経たないうちに なんかエライ故障になってしもうたらしく
ミッション ギアの組み換え修理に一月以上も工場に入ったままで なんか支える支柱が折れたとか言っててな
話半分で申し訳ないが 本人が詳しいわけではないから

結局30万以上払ったらしいが しばらく走ってても気づかないで
買って1年以内に故障したらしい 年式的にはまだ生産されて15年くらいか


わし ハチロクだけど 生産されて35年経つし 走行距離は30万キロ超えてるし 峠をブン回すし 壊れたら修理はするが
そんなメンテに金をかけているわけではないが
そんなマイナーな故障は 聞いたことがない


なんだろ スバルって構造的に造りが柔いのか？
ミッションを支える支柱が折れて ギアが入らなくなったとか言ってたが

Answer 4

トヨタよりは故障しますね。
ベアリング類が弱いと思います。
具体的にはハブベアリングやプーリーベアリング辺りです。

Answer 5

10年以上落ちのMTレガシィB42.0GTは故障が多く維持費も高くなるでしょうか

EJ２０エンジンに関して
エンジン点火系完全初期化を施せば
大きなトラブルは発生しない

車体に関しては
劣化度合い次第になります

Answer 6

そりゃ新車に比べれば、年式が古ければ古いほど故障のリスクは高くなり、それに伴い維持費も掛かりますよ。当たり前の事です。
もちろん運もありますけど、それも古ければ古いほど状態の悪い個体に当たる確率は高くなります。所詮は中古品・消耗品ですから。

Answer 7

当たるも八卦当たらぬも八卦

個体によりけり、運でしか無い

こんなところでそんな質問するなら、手を出すべきではない

Answer 8

まさにその車に乗ってます。
故障は多くないですね。不意のトラブルとしては、ミッションのオイル漏れが7年前にありました。「しまった、壊れた」というのは、それくらいです。
しかしながら、何もせずこの状態な訳ではありません。16年間しっかりと予防整備をしてきた結果です。
どんな車でもそうです。壊れる前に手入れをする。すると「壊れない」。当然の事です。