BH5型レガシィのＤ型で、Ｓ-editionとE‐TuneⅡの違いを教えてください。内装もお願いします。

Answer 1

TA-BH5 GT-B E-tuneⅡ 5MT D型
のワゴンに乗ってましたので
そちらだけ書きますね。

ツーステージ ツインターボ搭載
ビルシュタインダンパー標準装備
サンルーフ付、ルールフレール付
280ps トルクは24kg

ホイールは215/45 R17が標準サイズ
(写真は軽量ホイールに変えてます)
ブリジストンのPOTENZAが標準タイヤ

ブレーキは前が2ポット、後ろ1ポットのブレーキです。確か逆ベンチレーデッドのローターだったはず。

内装はのこってないけど黒ベースで落ち着いた感じ。写真残ってないです。

以下、ホイール意外はノーマルに乗ってた感想です。

足周りはメッサ硬いです。路面もろに拾います。
逆に路面の状況つぶさに分かります。
高速道路で横風強くてもほぼ影響受けまず凄い安定してます。
親を乗せて長距離高速走ると疲れたと言われました。
酔いやすい人乗せてもふわふわはしないので運転が上手ければほぼ乗り物酔いはしません。
この車だと酔わないといってました。

ツーステージツインターボなので、小タービンと大タービンの、2つあり回転数によってターボが切り替わります。
3500～4000rpmのあたりにターボの谷間あります。
山道(急な上り坂)なら4000rpmの上でターボ厚抜かないでシフトチェンジする必要あります。ATなら気にしなくてよいかも？
リミッター解除だけで247kmはでます。
MTでこのツーステージツインターボの谷間に慣れ、厚をかけて走れるようにならないとないと奥多摩の山道で普通車に追われますW
慣れればぜんぜん大丈夫ですよー。逆に置いていけます。

下のトルクはノーマルマフラーでもスカスカです。ノーマルマフラーを真っ二つにするとパイプが2つに別れたほぼストレート構造の可変マフラーです。
MTの場合、スバルのディーラーの整備の方曰く、この車エンストしければ、どんな車でも大丈夫！と言っていたのが印象的です。
しかもエンスト時のショックがでかいです。ゴン！といったレベルです。

7500rpmまで回るエンジンです。
パワーカープは最大パワーは7000rpmあたりになる完全な高回転仕様です。

タコメーターは7500rpmからレッドゾーン
スピードメーターは280kmまで切ってあります

シートは大人4人が後部座席のっても広々です。
フロントシートは電動タイプです。気持ち横から支えられるタイプですね。今のLEVORGとかと似た感じのシート。

エアバッグはフロントだけだったような？
グローボックスは相変わらず小さいです。

MOMOステアリング
シフトノブも革

Answer 2

E‐TuneⅡをベースにした特別仕様がS-editionですね。
モデルチェンジ前の最終モデルになります。

https://www.subaru.co.jp/news/archives/02_10_12/02_11_27.htm/
スバルのHPに解説が有りました。

Answer 3

BH5型レガシィのD型では、S-editionとE-TuneⅡは主に以下の点が異なります。

・エクステリア
S-edition:専用フロントグリル、専用リヤスポイラー、専用17インチアルミホイール
E-TuneⅡ :専用フロントグリル、専用リヤスポイラー、専用17インチアルミホイール

・サスペンション
S-edition:スポーツ専用チューニングサスペンション
E-TuneⅡ :標準サスペンション

・内装
S-edition:専用スポーツシート、専用ステアリング、専用シフトノブ
E-TuneⅡ :標準仕様

つまり、S-editionはエクステリアだけでなく、サスペンションや内装もスポーツ仕様になっているのに対し、E-TuneⅡはエクステリアのみスポーツ仕様で、サスペンションや内装は標準仕様となっています。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。