ステーションワゴンは何故減少傾向？ ※carview!から投稿されたスバル レガシィについての質問です。

Answer 1

今の人気はＳＵＶですね。

人気は巡り巡ってるから… レガシーに代表される ワゴン車が大人気だった時代もあったんだから。

アンチＳＵＶの自分からすると 猫も杓子もＳＵＶの今。 狭い日本で乗り回して何が良いんだろうね。 自分は雪国ですが 一見ＡＷＤに見えてＦＦの方が多い今どきのＳＵＶ。 ごついオールシーズンタイヤを夏も冬も嵌めて乗り回してる… 氷雪道路や深雪道路では役に立たず 立ち往生車が多いこと多い事(笑) 側溝に片輪落として…恥ずかし恥ずかし。 しょせん街乗りのＳＵＶだ。


特に日本人は流行の乗りたがる。 自分はアンチ流行なので ステーションワゴンを買った。 地を這うように流れる走行… 背が高く左右に振られながら走るＳＵＶとは違う (笑)

質問者からのお礼コメント

ありがとう御座います！SUVのスタイルは…車体がボテ～っというデザインなので個人的には格好良いとはいえません…

Answer 2

理由は、2009年まで製造されていた歴代で一番デザインがいいと言われた4代目レガシィツーリングワゴン。
横幅が173センチでした。
この車で一番売れていたグレードがOHCの2リッター4気筒エンジン140psでレギュラーガソリン。

レガシィのターボを5台、WRXを1台乗ってきた私が引っ越しで使ったレガシィの2.0iツーリングワゴンに乗り、荷物満載の首都高で感動して2台乗り続しています。
レガシィシリーズの隠れた名車です。

4代目レガシィツーリングワゴン2.0iの試乗
https://www.youtube.com/watch?v=iR9Y29ClgNM

エコモードでDレンジだとマーチや軽より遅いと言われていたが、
これを解除して1速、2速を上まで回し切るとそこそこの戦闘力になります。
https://www.youtube.com/watch?v=w7ZVVzYgUfI
レーシングドライバーや自動車評論家がこの下のグレードに乗ると十分な走りと評価されます。


5代目は国内を見ないで、アメリカで売れるサイズのアメリカ向きのレガシィとして開発。
この4代目ツーリングワゴンのターボ系の後継車がレヴォーグ。

この後一番売れていたレガシィのツーリングワゴンの継車種をスバルは一切販売していない。

知らない人はインプレッサがあるとか言いますが・・・・
カーゴスペースが圧倒的に狭い。

4代目レガシィツーリングワゴンは、リアを倒すと布団が敷ける。
大人2名が楽勝で寝れる車。
このカーゴスペースは歴代フォレスターやインプレッサには無い。

先代や現行のインプレッサ系には、車格がアップして、4代目レガシィより車幅も広くなっている。

このシリーズにインプレッサツーリングワゴン設定をすれば、受け皿に十分なるが、商品企画されていない。
日本市場を見ていない。

要するにスバルのオウンゴールでステーションワゴンブームを終わらせてしまった。

Answer 3

他のSUVと異なり、目的地のイメージが湧かないからです。

Answer 4

スバルがツーリングワゴンを止めちゃったからですよ。
レボーグじゃダメなんです。

Answer 5

背が低いからでしょ

Answer 6

ステーションワゴンは何故減少傾向？
SUVの関係が大きく関与では