スバル インプレッサ STI 「これまで運転席に座ったことがあったが、試...」のユーザーレビュー

これまで運転席に座ったことがあったが、試...

2004.3.13

総評

これまで運転席に座ったことがあったが、試乗の機会に恵まれなかった。今日始めていったディーラーは親切で、物欲しそうに眺めていたら「試乗しますか」。内装に不満があったが、そんなのはふっとんだ。むしろ嬉しく思った。「その分、エンジンと足回りに金がかかっているんだ」と思えたから。昔、外車に憧れたのは、走りに金をかけているから。そのころの日本車は、走り以外の装備に金をかけていて、それが気に入らなかった。だからＳＴＩは「究極の外車」。今日の試乗で、「絶対買う」と心に決めたが、同乗した妻は「試乗してみてよかった。絶対買わない」。曰く「羽根で後ろが見えない。加速がきつすぎて気持ち悪くなった。あなた（著者）がおだつ（北海道弁で、興奮する）」。はあ、みちのりは遠い。

満足している点

今日、初めて試乗した。参った。運転というものがこんなに楽しいものだとは思わなかった。

不満な点

妻が購入に賛成しないところ。羽根、クラッチ、価格。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験