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グレード情報インプレッサ スポーツハイブリッド

歴代モデル1件インプレッサ スポーツハイブリッド

マイナーチェンジ一覧2件2015年10月〜一部改良 インプレッサ スポーツハイブリッド

ユーザーレビュー25件インプレッサ スポーツハイブリッド

インプレッサ スポーツハイブリッド

  • 乗り心地が良い
  • 運転しやすい
  • 車中泊ができる

平均総合評価

4.1
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
3.2
デザイン:
4.2
積載性:
3.2
価格:
3.6

所有者データインプレッサ スポーツハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スポーツハイブリッド 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    2. スポーツハイブリッド 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    3. スポーツハイブリッド 2.0i アイサイト_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.9%
    女性
    8.6%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.5%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 信越・北陸地方 8.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 インプレッサスポーツ

平均値を表示しています。

インプレッサスポーツ

インプレッサスポーツの中古車平均本体価格

70.6万円

平均走行距離72,138km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値インプレッサ スポーツハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

インプレッサ スポーツハイブリッド
グレード:
スポーツハイブリッド 2.0i-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

263.5万円

売却予想価格

55.1万円

新車価格の 21%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 65万円 60万円

55万円

新車価格の
21%

50万円

新車価格の
19%

1万km 64万円 57万円 49万円 42万円
2万km 62万円 50万円 38万円 26万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて インプレッサ スポーツハイブリッド

2015年10月

■2015年10月
スバルはインプレッサスポーツにハイブリッド車を追加し、2015年7月10日に発売した。

インプレッサスポーツのハイブリッドはXVハイブリッドに続くもので、スバルらしく走りの楽しさを実感できるハイブリッドの第2弾。モーターアシストによるリニアで軽快な加速と上質でスポーティなハンドリングを実現することで、ハイブリッドモデルならではの走りの楽しさとJC08モード燃費で20.4km/Lの燃費性能を両立した。

ハイブリッド車はインプレッサスポーツの最上級に位置するモデルとして、スポーティで上質な専用エクステリアと先進的で洗練されたインテリアを採用するなど、スバルらしいハイブリッドの価値を詰め込んている。

ハイブリッド化のために搭載するモーター、高電圧バッテリーなどの配置を、スバル独自のシンメトリカルAWDレイアウトの低い重心高と優れた重量配分を生かした設計とすることで、高い運動性能を実現している。

エネルギーマネジメントを見直して、高速領域における回生エネルギーの活用を実現。制御変更により回生頻度を向上させ、積極的にバッテリーを使うことで、燃費向上を図った。

トランスミッションはハイブリッド用の駆動モーターを一体化した専用のリニアトロニック(CVT)を採用。フリクションを低減し、トルクコンバーターの流体特性を変更することで、燃費を向上すると共に、よりダイレクト感のある走りを実現した。

アイサイト(ver.2)を全車に標準装備。ハイブリッドシステムとアイサイトの協調制御により実現するECOクルーズコントロールによって、全車速追従機能付きのクルーズコントロール作動時に、EV走行と回生ブレーキを最大限活用することで、実用燃費の向上を図っている。

カーゴスペースはハイブリッド化による影響を極力抑え、インバーターやDCコンバーターなどの高電圧部品とバッテリーを一つのユニットとしてラゲッジルーム下に収めることで、フラットで使いやすい荷室スペースとした。

足回りはハイブリッド専用のセッティングが施され、軽快でスポーティなハンドリングと上質な乗り心地を両立させている。またハイブリッド車らしい静粛性も追求している。

エクステリアにハイブリッド車専用のワイド&ローを強調したフロントマスクや、新採用の大径タイヤや専用サイドシルスポイラーしたほか、インテリアもハイブリッド専用のブルー加飾のアクセントを加え、ピアノブラック調パネル、金属調加飾と組み合わせて先進性と上質感を表現した。

同年10月14日には一部改良を行った。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。