スバル インプレッサハッチバックSTI のみんなの質問

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現行インプレッサSTI(GRB)で安価にパワーアップをする方法を教えて下さい。

現在、GRB-Aに乗っております。
現状、フルノーマルです。

まずは、センターパイプ付きマフラー・純正交換タイプエアフィルターの装着を考えております。


その後、1番効果の出る(安価にパワーアップが出来る)パーツは何でしょうか?

理想としては、馬力よりも低回転からのトルクを強くしたいと考えています。

カタログ値43.0kgのトルクをシャシダイで50kg出す為に必要なパーツを教えて下さい。

よろしくお願い致します!

お礼250枚用意致しました!!

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ベストアンサーに選ばれた回答

まず最初に

カタログ値43.0kgmのその車、実際にシャシダイ載ったらいくつ出てるんですか?
もっと下回ると思います。

トルクを上げる一番の近道は排気量アップです。
なので、エンジンのストロークアップで排気量を上げてトルク上乗せが金額的には安く済みます。
でも、折角の高回転エンジンの魅力は半減します。

なのでここは、50.0kgmを目指すのではなく、コンピューターをフルコン入れて現車セッティングをとってもらうのが一番です。
劇的にパワーがあがりますし、セッティング時に低回転のトルクを目一杯出してもらうようにすれば、もしかするといい数字が出るかもしれません。
ただ、純正交換タイプのエアクリでは話になりません。むき出しエアクリにして下さいね。
そこから、エアフロレス仕様でセッティング出してもらいましょうよ。

その他の回答 (7件)

  • 13,000円位で強化ブローオフバルブが買えますよ。
    直接のパワーアップではありませんがタービンレスポンスが良くなり
    アクセルオフ後のアクセルオンのもどかしさが多少無くなります
    大気解放タイプは車検通らないのでリターンタイプがお薦めです

  • 安価にトルクアップは難しいのではないでしょうか。
    吸気、点火、排気のバランスを整える必要があると思います。

    点火系は重要ですので、イグニッションコイルを交換してみては(プラズマダイレクトなどに)。
    あとは吸気系を剥き出しタイプに交換し、マルシェのエアーボックスやHKS関西のカーボンBOXを導入して熱対策を実施する。
    排気系をメタルキャタ付のセンターパイプとマフラーのバランスを考えて装着する。
    エンジンルーム内のアーシングも強化した方が良いと思います。

  • 安価では無理があります。変にいじって壊す、調子悪くするよりト‐タル的にやらないと無理ですね。

  • 方法としてはブーストアップが安価で一つの手だとは思います。
    現在、先代の中期のインプレッサに乗ってますが、純正で1.1k前後、E型からさらに上がってGRBとなると、1.2~1.3前後のはずです。(個体差も有り)
    wrx(現在では2.0GT)の場合、0.7k→1.1kまで簡単に出ます(ECU純正)が、
    GRBの場合は既に高ブーストですから上げると言うより、安定させると言ったほうが、ニュアンス的には的確かと思います。
    上げてもせいぜい1.5kないし1.6k前後でしょう。
    それでも、今よりは断然速くなりますよ。(但し、トルク50kgになるかは不明)

    私の場合、吸排気を少し弄っても、ECUはそのままです。
    ブーコンで1.6k設定・尚且つゲインで低速よりにする事によってノーマルより乗り易くなります。(個人の好みで微調整すれば良い思います)
    あと、街乗り程度では回転上げなくてもトルクがついてきますから、燃費もよくなりますよ。
    上げ過ぎにだけ注意すれば、ECUもそのままでOKです。
    逆にECUをさわるなら、余程しっかりした精通したショップでないと逆効果となる場合もあります。

    GRBもすでに、等長等爆ですから排気も純正で差し支えはないですが、ブーストを上げる事によってタービンに多少の負担がかかります。(GRBはボールベアリンですかね?)出来ればフロントパイプ~センター~リアまで換えると、もっさり感を拭えてベストだと思います。音は幾分大きくなりますが。
    吸気についてはむき出しタイプは注意して下さい。エアフロに悪影響を与える事も有ります。(HKS:むき出し自体ではなく、その事によってエアフロの吸気の当たり方が変わってくるらしい、と言う事が最近分かった様です)
    話が長くなるので、ここでは割愛しますが。

    ●もう一つの選択肢としては某ショップのスポーツECUなどはブースト圧・燃調等全て管理されてる物も出てますので、こちらもお勧めかと思います。(安くはないですが)この場合、全ておまかせでブーコンを取り付ける事は不可となります

    ※上記の事を踏まえて、ブーコン仕様では上げ過ぎにだけは注意して下さいね。
    (少々上げ過ぎたからと言って、経験上そうそう壊れる物でも有りません。)

    注)蛇足ですが、ブーコン仕様のもう一つのメリットはディーラーでのアフターも受ける事が可能ですが、一方、スポーツECU仕様またはむき出しエアクリ等は改造と見なされ、今後ディーラーでの整備・修理等は一切受ける事が出来ませんので、念頭に置いておく必要があります。保安基準のフロントパイプでさえ、受付不可のディーラもあります。

  • まず基本に立ち返るとですね。

    トルク43KってNAエンジンで言うところの4.3Lエンジンに相当するんですわ。
    国産だとシーマとかセルシオですかね?ま、実際はこの辺の車とヨーイドンすると
    セルシオのほうが速いですけどね。

    ターボマジックによって、2LのEJ20エンジンが、NAならせいぜい20
    Kのトルクのところ、なんと43Kも出してるんですよ。理屈じゃなく、
    感覚でいいです。どんだけ既に頑張ってるかは理解しておきましょう。

    で、こいつを50Kのトルクにする際に、一番安価で効果的なパーツ
    ですが。ありますよ~。

    2.5Lのレガシィアウトバックのエンジン!(中古でOK)
    こいつに鍛造ピストンを組み込んでSTIバージョンのタービンを武装。
    燃料ポンプ・インジェクター・吸気・排気を容量アップ。フルコン制御

    ざっと90万くらいですかね。安いもんですよ。今のエンジンも人気があるから
    ヤフオクで程度がよければ20万位で売れるでしょう。差し引き70万円。

    あれこれ試しては部品をとっかえひっかえやるなら一気に近道を行きましょうよ。

    このメニューが一番確実で一番近道ですよ。トルク型のハイパワーエンジンを
    作ろうとしたらとにかく排気量ありきですからねー。ここを無視して補機やセッテ
    ィングでやろうとすると、あたかも掛け違えたボタンのまま頑張るようなもんです。

  • 最寄のスバルディーラーにお立ち寄りください。

  • トルク50キロ程度を目指すならパーツ交換ではまず出ないですよ。
    パーツ交換のみなら良くてカタログ値か、もしくは45キロ程度です。
    下手すると逆に下がるかもしれませんね。

    それ以上となればブーストアップが必要となります。
    ブーストアップであれば60キロも夢ではありませんね。

    素人がおいそれと出来るものではないので(ブーストコントローラーを購入すれば出来ますがセッティングを取り直さないと良い結果は得られません)、チューニングショップへの依頼が必要となります。
    費用はおおよそ30~50万円。
    フルノーマルであれば吸排気系のパーツ交換も必要なので50万円以上は必要です。

    お気を悪くしないでほしいのですが、こういう知識が全く無いのであればパーツ交換もなにもするべきではないです。
    不要なパーツ交換を行った車両はディーラーで受け付けてくれない場合がありますし、故障しても全て自己責任です。
    知識が無いということはチューニングカーに対するメンテナンスの知識も無いでしょう。
    チューニングはそういった知識を踏まえた上で行うものです。

    あとパーツというのは「これを交換すればこれだけ上がる」という”設定”はありません。
    交換すりゃいいという考え自体もすでに間違っています。

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