スバル インプレッサ(ハッチバック) のみんなの質問

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新型インプレッサと新型レヴォーグ、それぞれの特徴を教えてください。

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回答一覧 (2件)

  • 簡単に言えば荷室サイズとエンジン形式の違いのみです。
    荷室が広くエンジンもターボ車でトルクがあり長距離ツーリングに向いているのがレヴォーグ。

    それと比べるとインプレッサはエンジンはターボがない代わりに車両が軽量なので、街中や峠道で車体が軽くて気持ちよく走れます。
    リアシートの広さも、安全性も大差ないです。

    違うのはレヴォーグの場合は「アイサイトX」という機能が選べるので、高速道路で渋滞時に完全手放し運転ができます。この機能はインプレッサにはありません。
    ただし、アイサイトXを使い続けるには「SUBARU STARLINK」の加入と「アイサイトX 3D高精度地図データ」更新が必須となってきます。

    地図更新が必要となるのは、更新対象となった該当地区でアイサイトXの機能を使う場合
    https://www.narasubaru.jp/staff_details3086.html

    「SUBARU STARLINK」は280円/月~の費用がかかります。
    https://www.subaru.jp/connected/

    代わりにレヴォーグではリモートエアコンも使えるので、エンジンスターター不要になったりしますね。
    https://www.subaru.jp/connected/index/



    インプレッサは社外ナビも選べるのでオーディオなど弄りたい場合や、上記の費用を避けたい場合は、そういった費用がかからないナビを選べます。
    ただ、「SUBARU STARLINK」を使うなら同じタイプのナビを選んだ方が色々と便利に使えるでしょう。

  • インプレッサのいいところは

    ・レヴォーグより全長が28センチ短い事で取り回しがしやすい。

    ・2016年度自動車アセスメントにおいて最高評価の5つ星を獲得し【衝突安全評価ファイブスター賞】を受賞、さらにこれまでの最高得点を大幅に更新し【衝突性能評価大賞】を受賞、さらに『歩行者エアバック搭載車』として高い評価を得て自動車アセスメントの創設以来となる【衝突安全性能特別賞】も受賞する安全な車。

    ・レヴォーグと同等の後席の広さと乗りやすい後席の間口。

    ・横にゴルフバックが入る。



    新型レヴォーグのいいところは

    ・交差点内での安全装置向上、高速道路で衛星を使ったハンズフリー走行システム

    ・自動車線変更システム・5年間無料のネットサポートシステム『STARLINK』等最新のシステムがてんこ盛り

    ・Apple CarPlay・Android Autoも使える。

    ・1,600回転から最大トルクが出て乗りやすい

    ・運転席は顔認証システムでいつも快適なシート位置に日本車初のマップ表示可能12.3インチフル液晶メーターに、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ!

    ・リアシートは広く、シートヒーターも付いており、カーゴルームは電動リアゲートに大型サブトランクで広く使える。

    ・ゴルフバック横に4つ入る。

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