スバルのcmで『娘を守りたい、だからインプレッサ』と言ってますが息子は死んでも構わない、どうなってもいいと言う事ですか？普通子供を守りたいじゃないですか?また差別ですか。

Answer 1

なぜそういう思考になるのでしょう。

ある架空の家庭を例にして、私は娘を守りたいからこの車にしました、とCM上の演出として言ってるだけなので、差別も何も息子はいない設定だからとしか言いようがありません。息子がいないのに息子は死んでも構わないというのはおかしいし、だいたいそんなことは一言も言ってません。

あなたは例えば映画とかで、娘を助けに行くとかだったら、息子はどうなってもいいのかとか、親はどうなってもいいのかと考えるのでしょうか？

もし後部座席に息子と娘が乗っていて、私は娘を守りたいって言うなら、おいおい息子は死んでもいいのか？というあなたの考えはわかりますけど。あくまでも今回はそういう物語だと理解するべきでしょう。

余談ですが私はむしろ、三菱自動車のCMで花屋かなんかの女性が、EV車は排気ガスを出さないから、環境負荷が少ない旨のコメントをしているのを見て、日本だと発電はだいたい火力だから意味ないのでは？とツッコミたくなりましたよ。

Answer 2

私でしたら、インプレッサ以外のスバル車は娘を守れないのかと思いますね。

Answer 3

続編では、息子を守りたい。になります。

Answer 4

CM観ましたけど…
CMではお母さんが運転で娘が後席
登場人物は二人だけ
息子は出ていませんから『娘を守りたい、だからインプレッサ』で『娘』だけでOKだと思います。

Answer 5

私は娘を守りたいのでインプレッサを買いました、という、1つの家庭の愛情物語です。
もちろん息子を守りたい、2人の子供を守りたい、おばあちゃんを守りたい、色んな家庭がある中で1個だけピックアップしたんですよ。

Answer 6

そっちより、不注意でフルブレーキされる後続車が心配になるコマーシャル。
安全な車ほど運転者は漫然運転するんだろうな。

Answer 7

息子おらん家庭やから