スバル インプレッサ のみんなの質問

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タイヤ、ホイルで質問です。一つ目は、ダンロップのホイル、デレッツァSTCを購入しました。何気なく友人のレガシーを見たら同じホイルでした。4年程前に買ったのは覚えてます。最新ホイルだと思ったのにガッカリで

す。このSTCは現行で販売してますか?色はブロンズです。また、18インチのみフローフォーミング製法と記載ありますが、4年前のもこの製法ですか?もう一つは、今までインターステート235ー45-17をインプレッサに履いてましたが、エアーを少な目に入れてても橋の継ぎ目や、凹凸でゴトゴト、跳ねる、ショックがまともにハンドルや車体に来る!って感じでした。当然インプレッサSTIに強化入れてるから当然と思ってました。(中古で買ったのでノーマルは知らない)これで18履いたらどうなる・・・不安に思いつつタイヤもダンロップデレッツァ101の235-40-18をホイルに組んで走ってみたらビックリです!跳ねない、ゴトゴトはない、ショックがほとんどない、まるで別の車に乗ってる様な感じです。以前はダンパーが抜けてる様な感じでした。なぜ中国製と日本製ではこうも違うのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホイールについてはわかりません

(友達が4年前に買ったのですか?友達のものがフローフォーミング製法かどうかを知ってどうするのかわかりません)

13インチとか軽用タイヤであれば粗悪なアジアンタイヤでも差がでませんが、18インチとか大内径で低扁平になればなるほど精度よく作るのが大変になります

どんな差がつくかというとひとつは真円度や剛性のばらつき(これをユニフォミティといいます)ですね

また路面への接地特性を決めるプロファイル(接地形状)もメーカーの技術力が詰まっています。これできれいに路面に接地してきれいに摩耗するかが決まります。路面へのあたりがスムースでないと振動になったり、偏摩耗してそこからノイズになってきます

本当は一番の差はゴムの差で低温でのグリップや劣化の少なさという点で差が出るのですが、この点は乗り心地にはあまり関係ないので省きます(が摩耗は上にも書いたように乗り心地の悪化やノイズになります)

タイヤってただの黒い塊にみえますが、技術の塊でmade in japanを舐めてはいけません

その他の回答 (1件)

  • 外面だけ真似ている中華製が日本製に敵う訳が無いです。
    これであなたもひとつお勉強になりましたね。

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