スバル インプレッサ のみんなの質問

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スバルのフォレスターは何でインプレッサがベースなのですか?

レガシィベースの方がより上位ですから車内も広くていいと思うのですが。
ランクルを狙うというよりスズキのエスクードあたりをライバル視してるのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

レガシィベースのSUV(的な車)はアウトバックがあるからでしょう。以前はトライベッカという大型SUVもあったし。また、マジメに悪路の走破性を追求すると、ホイールベースは長すぎても良くないわけで。インプレッサでちょうどいいんだと思いますよ。

その他の回答 (2件)

  • 現行や将来の「SIシャーシ」を説明されている方がいますが、ピンぼけですね。初代フォレスター(SF型)は初代レガシィのフロア部(座席を置く部分、フロアパネル)を共用としたインプレッサ(GC.GF型)と同じです。ところが、当時のレガシィは2代目(BD.BG型)でフロア部は5cm延長し、後席の足元10cm広くしていました。2代目レガシィは人気車種(累計37万台生産)で、生産の都合でインプと共用になっただけです。当時のインプは工場の操業条件からすれば、不人気車種ですね。販売台数を調べて下さいね。

  • ●富士重工の普通車用プラットフォーム
    1種類しかありません。下記の車両に使っています。

    レガシィ
    インプレッサ
    フォレスター
    エクシーガ
    トライベッカ

    もちろん,各車両にあわせて,トレッドやホイルベースは調整しています。

    このプラットフォームは,2003年に発売された先代レガシィ(BL,BP型)開発時に基本開発がおこなわれ,上記のような車種に展開されています。

    ●今後
    2015年を目指して,このプラットフォームを全面改良します。

    ・軽量化 … 50~100kg軽量化し,燃費向上+運動性能改善
    ・構造面の変更がメインで計量化 … 材料変更は最小限
    ・派生プラットフォームの整理・統合 … 従来,インプレッサ系とレガシィ系の2種類を1種類に統合したという余裕から,派生プラットフォームが多すぎたため,これを整理

    ●トライベッカ
    同じプラットフォームですが,北米ですこし大きな車両を販売しています(ホイルベースがプラス133mm)。当初,排気量3Lエンジンを搭載していましたが,現在は,さらにパワーアップして,3.6Lエンジンが搭載されています。

    日本に輸入するかどうかを検討した時期,円安だったため,断念していましたが,最近は円高なので,次期モデルの日本導入は再度,検討されるでしょう。ただ現時点,レガシィ,インプレッサが好調なので,台数の少ないモデルを逆輸入するかどうかは微妙です。

    簡単ですが,ご参考になれば幸いです。

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