SUBARUのCMについて質問です。 私はSUBARUのCMは好きです。 大学の課題で企業の広告についてのレポートがあるため、好きなCMの一例としてSUBARUについて調べました。

Question

そこで初めてSUBARUへの批判、CMの内容批判を見ました。https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/subaru/impreza/chiebukuro/detail/?qid=12280158292
上記のサイトです。

私はSUBARUのCMのお母さんが子供に気を取られてしまったがアイサイトが発動したおかげで助かったというCMは、運転中にありえる事故原因の例として容易に感じられるものとして受け取り、特に批判的な意見がわかりませんでした。しかしサイトは様々な批判があります。

SUBARUのCMはCMとして、悪い例なのか？ご意見聞きたいです。私の感覚が違うのでしょうか？

また、SUBARUのあなたとクルマどんな物語がありますかで有名な長編ver.についてどう思うかの意見も聞きたいです。
大学の課題に参考にしたいです。よろしくお願いいたします。

Answer 1

CMの問題というより、日本人の特性の問題です。
日本人は人の間違いに対して、とても厳しい上、間違えた人には傲慢で高圧的な態度をとっていいと考える人が多いです。
アイサイト作動のほとんどは不注意によるものなので、不注意の演技にいきり立つのは不寛容です。
私はあのCMのアイサイト作動は、タクシーの急停車が原因と考えます。

質問者からのお礼コメント

日本人の特性という話が1番納得しました。ありがとうございます

Answer 2

＞特に批判的な意見がわかりませんでした
↑
批判的な回答を読んでもわからず、大学の課題となると18歳になった時から免許は取れるので持ってるなら習いたての新鮮な知識があると思うので、もしかして免許もってない？
もってるとね、運転していないペーパードライバーでも更新時にすっごい動画を見せられるのおかしいってわかるんだよね。
私なんかドライバー目線の動画で車酔いしちゃったし。
ゴールドカード用の動画は、無事故無違反者だからこの動画を見てるんですって前提で
”あなたは巻き込まれる側です。世の中逸脱運転だらけです。”
っていう恐怖映像をみせ、
”あなたはペーパードライバーのまま、絶対運転しないでくださいませ！”
って啓蒙してるような感じだからさ。

車の免許を持っているなら細部が見えてくる。
見えなきゃダメ。

車はジュースの値段に万を付ける額だから買う前提で見ない人が多い。
つまり、前後の車に乗ってる目線でみるわけ。
でね。
＞運転中にありえる事故原因の例として容易に感じられるもの
↑じゃないんだってば。
えっ？車内ってこんな会話『水筒忘れちゃった』ごときで急停車するのかぃ！
ってドン引きなわけさ。共感できるわけないよね。
例えばさ、ドライブレコーダーの映像をニュースで取り上げた時、
”〇〇みてて前を見てなかった”とか言い訳する人は逸脱者＝運転しないでください！って啓蒙してるもんなのに、車屋のCMではこういう言い訳するドライバーの車両に自動停止機能が付いていたらどんなにいいか、ではなくて、車内ってこんな感じで前方に対して集中してないんですよ～になってるから怒りを買うわけ。

若ママさんの大失態は『前方不注意＝わき見運転』。
若ママも注意力散漫になってわき見運転しますPRCMなのよ。
だから、高齢者だけじゃなくて若い人もやらかしますので返納は若い人に対しても必要だって視覚的に見せてしまったCMでもあるわけ。
だから若い人だって返納してくれ！って言いたくなるCMになっちゃってるって気づいたのか只今、CMは藤井隆さんにトラックが目の前を通過するもの自動で停車するCMに変わったね。
「藤井隆のアイサイト体験」篇 ３０秒
https://www.youtube.com/watch?v=DscluLvbK18

ご質問のCM、テレビCMで見たなら短すぎてダメ。
ロングバージョンを見てみるべし。
インプレッサ『いのちを守る篇』30秒
https://www.youtube.com/watch?v=J9jecDQZv68

多くの人が驚いているのは、車内で水筒忘れたと言われたごときで前のタクシーが止まったことに全く気付かなかったこと。
タクシーは急停車してない。
よく見るとハザードだって点いてる。
（ただ、あのCMの間違いはもうちょっと左でタクシーを止めるべきだった）
30秒動画だとすごい広い道路、十分な車間距離、見通しの”良い”雨の日ということもわかるんだな～。
で、『私は、いのちを乗せている』ってねぇ。
それがまた怒りを買うんだわ。
”タクシーだって命乗せてますけど！”となるわけよ。

でもって、あともう１つの怒りは、現状”衝突回避アシスト”で急停車した若ママさんの車。
この急停車によって若ママさんの車に後続車が追突したら、車内で明らかにわき見運転してるのに、0：100で後続車が悪くて若ママさんの車は悪くないってのもあるらしいので、これも嫌われる原因。

Answer 3

このCMは好感度が高かったはずですが
多様な見方は常に存在し、話題になるほど批判も多いものです。
このCMは、インプレッサは走り屋のイメージがあった為に、あえて日常、女性と、ターゲットを変える大きな意図ごありました。
その事については、成功していると思います

Answer 4

CMなんて広告代理店に丸投げして、代理店は
下請けの制作会社に丸投げよ。

Answer 5

かんたんにいうと

感じ方は人それぞれ

ということです

大学でそんなかんたんなこと、教わってないんですか

あるいっぽうだけの感覚だけ、なんてあるわけないでしょ、この多様性の時代に

頭の硬い人