スバルは新型インプレッサは トヨタのヴィッツ、シエンタと比べて 大きさ、運転し易さ、安全装置、価格等は どんな感じでしょうか？

Answer 1

ヴィッツ（ヤリス？）は小さくて安いので言うまでもないですが、シエンタとインプレッサはいい勝負ではないでしょうか。またシエンタは小型でありながらホイールベースは2750ミリと、スバル車で言うと一番デカいアウトバックと同じですから、このコンパクトミニバン（プチバン？）がとても取り回しがいい車ではないことが容易に想像がつきます。

また『クルマの大きさ＝運転しやすさ』でもありませんから、その中で唯一運転しやすさや視界の良さなどを考慮されているのはインプレッサですので、スバル車も悪くはないんじゃないかと。

ただ、維持費や燃費などを考慮された車選びである場合は、トヨタ車以外は全て候補から外れますのでご注意ください。『ハイブリッドであれば、どのメーカーでも同じ。』ではありません。末永く問題なく付き合うために、トヨタを勧めます。

但しスバルのアイサイトについては、安価なシステムでありながら、同価格帯のクルマに搭載されている他社のものに比べて、かなりのアドバンテージがあると思います。

質問者からのお礼コメント

詳しい回答ありがとうございました。

Answer 2

圧倒的にでかい。
当然ヴィッツを運転していたなんて人が乗り換えると擦る事故ったなんて事は知恵袋やTwitterでよくある話。
安全性は最高。
価格は高い。
400万なんて人もいる。

金がないなら先代のインプレッサ の2.0のスバル認定中古車を買う。

かなり安く買えるし、有料保証は5年付けられる。お勧めの一台。