スバルインプレッサは何故2度も顔面整形を施したのですか？

Question

Answer 1

ポルシェのようなスタイリングを目指して失敗した丸目。

ラリー車両のデザイナーにより手直しされ涙目に(男性客からは好評、女性客からの人気は落ちる)。

スバルのブランドイメージが迷走していた中で生まれた「スプレッドウィングスグリル」を採用した鷹目。



私は不人気と言われるかわいい丸目に乗ってますけどね。

質問者からのお礼コメント

私は悪くないと思いますがね。

Answer 2

丸目：ポルシェ911のようなスタイリッシュな外見を目指して採用されましたが、諸般の事情により失敗
涙目：プロドライブにデザイン丸投げ
鷹目：全車両のデザインをスプレッドウイングで統一させてスバルのデザインアイデンティティを確立させたかった。

スバルインプレッサは何故2度も顔面整形を施したのですか？

デザインアイデンティティの確立が出来ずに、試行錯誤中だっただけ・・・

Answer 3

最初の丸目はラリーで活躍するインプレッサの精悍なイメージに全く合わず、カッコ悪くて不人気でした。

それを受けて涙目に変更されました。

その後スバルは自身の「顔」を持とうとして、「スプレッドウイングスグリル」という真ん中と左右に分割されたものを打ち出しました。それがあの鷹目に変更された理由です。
しかしこの顔、R2、R1にも展開されましたがやっぱり不評で、スバルはあっさりとやめてしまいました。

その後はもっと一般的な顔に戻り、現在に至っています。

Answer 4

初期の丸目人気なし

次のスバル統一フェイスいまいち

最後の涙目に

Answer 5

スバルインプレッサは何故2度も顔面整形を施したのですか？

輸出の関係