インプレッサやランエボのようなラリーカーはなぜ、そしていつからオタクの車と呼ばれるようになったのでしょう？昔はそうでもなかったように思えます。

Question

ワゴンや小型車中心の今、スポーツカー自体オタ車と言われますし確かに乗ってる人にもオタクっぽい人が多いのは確かですが、特にラリー系の車にその比率が高い(スバルの青をキモオタブルーと揶揄する人もいるそうですね)ようです。

もちろん全員がオタクとは言いませんし、僕自身オタクの子とはわりと親和性があるというか悪くは思ってません。

エロアニメとかはよく分かりませんがオタクっぽい生真面目そうな人は好きですしアメ車の自分もインプやランエボはかっこいいと思います。なので差別的な書き込みや勘違いによる非難はナシでお願いします。

ちょっと話はズレますが個人的にDQNっぽい人がラリー系に乗ったりオタクっぽい人がVIPに乗ってる光景がもっとあれば世の中楽しいなと思います。チンピラ仕様のセンチュリーでオタクショップに乗り付けたらなかなかイカしてると思うんだけどなぁ。

補足

アメ車の→アメ車派の*

Answer 1

ランエボやインプレッサが非常に目立つ車だからです。
車好きならそうですが、車種の詳しく知らない方やご年配、女性の方までじろじろ見ます。
ランエボ等は現行を除けば、限定車なのでそれほど数はありませんが、それだけ目立つということになります。
ということは、車も目立ちますが、乗っている人にも目が行きます。
それにもしオタクっぽい人が乗ってたら、更に目立つのと、記憶に残りやすいからです。

それ以外の車の方が数が多いですし、実際それらに乗っているオタクっぽい人も、ランエボやインプよりもはるかに多いと思います。
しかし、それらなオタクっぽい人が乗ってて出てきても、目立つことはあまりないので、記憶には薄いということです。

人間の心理的な問題です。

あとはアニメやゲームで多く使われている車種ということもあるのではないでしょうか。

それともうひとつ。
オタクの人はお金持ちです。
自分の欲しいと思ったものには、お金に糸目をつけません。

質問者からのお礼コメント

(皆さん回答ありがとうございます！こんなに沢山の回答ははじめてです！)

様々な理由がありそうですが目立つものが心理的に残るという説が一番説得力があるのでsyo0さんをベストアンサーといたします。ありがとうございました。

Answer 2

ここ10年くらいですかね。

取り締まりや規制が厳しくなって走る場所が減少し、やんちゃな若者が車で遊ばなくなったせいな気がします。

Answer 3

おれも昔はスポーツカー乗ってたけど、なんせ女ウケが悪かった…
乗り降り低くて不便なのがネックだと言ってたね。
それから徐々にスポーツカー=モテない
みたいな概念がついたんじゃないかな？
やからスポーツカーのってる奴はオタクが多いんちゃう？
アメ車やsuvはモテる傾向。
VIPはバカな女がにモテる傾向。

Answer 4

他の方からもありますが目立つからだけかと。あとはスポーツカー、イコール、オタクという強迫観念、先入観かと思います。いつから言われるようになったかは定かではないですが景気が後退し車離れ、痛車が出てきた辺りですかね。逆の見方をすれば普通の車に乗ってる人はイケメン、美人とは限らないですしスポーツカーに乗ってるイケメン、美人もいますよね。知人はType-R乗りですが青山王子みたいな外見してますし（言い過ぎか）

Answer 5

私が思うには、少なくともWRCに参戦していた頃は、実際にダートを責める人が主に購入してましたよね？
撤退して、特殊なギミックてんこ盛りの車だけが残って、走るためじゃなくて、所有するだけで満足する人が購入する比率が高くなってきたんじゃないですか？
まるでガンダムのフィギュアなんかのように。
当然、話題もコーナーの攻め方よりもメカの解説が中心になり………。

Answer 6

インプレッサやランエボのようなラリーカー以外の車種にも「車オタク」は必ずいる
それともオタク=エロアニメとでも?

Answer 7

そもそもオタクはインプレッサやランエボだけではありません。
何故WRXとランサーではなくランエボなのでしょうか。