エンジンオイルについて相談です。 走行距離13万kmのインプレッサGVBがそろそろエンジンオイル交換時期なのですが、おすすめメーカー、粘度等ありますでしょうか。

Question

サーキット走行もしないので基本的には街乗りがメインで、高回転域は高速等加速が必要なタイミングでしか使わないです。

純正は5W-30のようなのですが、過走行気味ということもあり5W-40も検討しています。

素人同然なので教えていただけると幸いです。

Answer 1

個人の好みで宜しいですか？
下記のオイルは 仕事で使っている １５万Ｋm超えの車両にもすごく良いです。
粘度は 好みで 5Ｗ-30，10Ｗ-40 とあります。
私は 過走行車ですので、10Ｗ-40を 使用。ただ 若干ではありますが、冬場は燃費が下がります。

https://www.amazon.co.jp/dp/B08QV1HDHT/ref=twister_B09F3Z6ZR2?_encoding=UTF8&psc=1

Answer 2

スノコ マーベリック ５Ｗ－３０ 夏場に向けては、５Ｗ－４０
エンジンとの相性が良いです。
スベルト５Ｗ－４０でも良いですが現状のスベルトは、モリブデンを入れているので 他の展開剤は、入れられませんので注意

Answer 3

JUMPオイル、AZオイル辺りがいいかなと思います。
ただしJUMPオイルのSPグレードはSNに比べて粘度が下がってるっぽくて油圧が露骨に下がります。
恐らく5w40のSPならSN時代は10wよりの5wだったのが5wにより近くなり高温側も同じような感じになったんだと思います。
なのでJUMPオイルを使う場合は5w50推奨です。

Answer 4

素人同然と言いながら、過走行気味だからの理由での、固さの番手を上げることを考慮してるって言うのは、誰かの受け売り的な思考ですかね。
意味としては、クリアランスが下がってる 筈 だからって予測の元の、堅さを上げようって思考ですよね。

取り敢えず、この方の、この動画を見ると、選択の際の、基本的な知識の１つが、解りやすく得られると思います。
https://youtu.be/gsIefTBkbx0?si=Qa0K-AmL6p9aAyzM

動画を見ていくと、某オイルメーカー製オイル（日本製）が、性能が高いのに安く、聞いたことある有名メーカーより、コストパフォーマンスが高いってのが出てきますが、あれは、今の時代だから、起きてる真実です。
某有名メーカーは、ブランド価格が乗りやすい（高くても売れる）のと、何より、広告費が乗ってます。
対して、聞き馴染みが無いオイルメーカーのオイルは、まさに、広告費を圧縮してるから安いし、聞き馴染みが無いとなります。
じゃあ、何故、売れるのか？
今は、宣伝費をさほど使わなくても、SNSなどで、ユーザー自らが、勝手に宣伝してくれて（気に入った人達が）、CMよりも、ピンポンイントで、対象者に、高速で拡散しますので、昔の口コミだけでは売れないって時代とは違うってことです。
レースに参加してるなど、ステッカーを貼るとカッコいいって人達など、様々な方向から、ユーザーの生の声として、売り上げを上げるので、単なるブームだけで、売れなくなるような事がないのも、この手の拡散での特徴です。

この動画から得た情報を元に、いくつかの数値に着目して、チョイスしたら、結果としては、試さないと、解らないです。
何故なら、料理と同じで、オイルの配合レシピは、企業秘密なので、どの会社も、公開してる数値は、限られた数値しかなく、良さを説明した文章でも、概念的なことしか書けず（レシピを推測されない為には）、似たようなことしか書いてません。
なので、使ってみて、冷温時スタートでの音の大きさ（大きければ、抵抗が増えてると解りますよね）、その冷温時でのアイドリングが安定するまでの時間、走りだしでの音や振動、加減速時での音やレスポンスなどのフィーリングが良いものを見極めて、そのフィーリングが、何キロ走行まで、変化を感じないかで（フィーリングが悪くなったら寿命）、寿命が解るので、コストパフォーマンスが比較できると思います。

フィーリングが変わる少し手前が見極められた時に、そこで交換できた時、リフレッシュ感を感じない訳で、しかも、ギリギリまで使えてるってことで、経済的な効果も高いですよね。
リフレッシュ感を感じるってことは、寿命を超えて、エンジンに負荷をかけてたとなりますよね。

Answer 5

走行距離13万kmの車両について、エンジンオイルを交換する際にはいくつかの考慮すべきポイントがあります。街乗りがメインでサーキット走行をしないという使用状況から、以下のようなオイルがおすすめです。

粘度: 純正の5W-30オイルは一般的に適していますが、走行距離が13万kmということで、エンジンの摩耗が進んでいる可能性があります。このような状況では、粘度の高いオイル（例えば5W-40）を検討するのも良い選択肢です。粘度が高いオイルは、高温や高負荷時により良い保護を提供することができます。

メーカー: 信頼できるオイルメーカーからの製品を選ぶことが重要です。主要なオイルメーカーには、モービル1、カストロール、ペンゾイル、シェル、バルボリンなどがあります。これらのメーカーは高品質なエンジンオイルを提供しています。

API規格と規格等級: エンジンオイルを選ぶ際には、API規格と規格等級にも注意を払う必要があります。API規格はエンジンオイルの品質基準を示し、規格等級はそのオイルがどのような条件下で使用できるかを示します。日本の場合、JASO規格が一般的です。

総括すると、走行距離が13万kmの車両には、粘度の高いオイル（例えば5W-40）が適している可能性があります。また、信頼性の高いメーカーからの製品を選び、API規格と規格等級にも注目して選択することが重要です。最終的な選択については、車両のメーカーが推奨するオイルの仕様を確認することもおすすめします。

Answer 6

ホームセンターコーナンでも売っているカストロールGTXターボと明記されてるオイルで良いと思います。１００年以上歴史あるメーカーなので信頼もありますね。ご参考になりましたら幸いです

Answer 7

オイル食いとか、オイル漏れがないのであれば粘度を変える必要はありません

なぜ過走行だから固くするんですか？