先日、純正マフラーの腐食によりHKSのスーパーターボマフラー(新品)に交換しましたが音量が車検ギリギリの96㏈と言われました。

Question

原因は約10年以上使用しているサード製キャタライザーの劣化によるものだと思ってます。そこで同じくスーパーターボマフラーで一時的でもインナーサイレンサーなどで車検対策した方がいましたらご教授頂けたら助かります。スーパーターボマフラーは出口が特殊形状な為どんな工夫したか気になるところです。因みにユウチューバーのGTスタジオさんは閲覧しました。車種はスバル インプレッサGDBです。

#インプレッサ

Answer 1

GDだと、インナーの取り付け自体はOK。ただし簡単に外せないような固定方法(リベット、ボルトナットで溶接留めなど)じゃないと車検は通せないはずたと思いました。
他の方の回答にもありますが、触媒は消音器と想定されてないので、劣化と音量はあまり関係ないと私も思います。

そもそも音は排気エネルギーの大きさと近しい関係があるので、キャタライザーを交換して排気効率が上がっている時点で音量は必然と上がります。逆にスーパーターボだったから音もギリで済んだとも考えられる。それくらい性能と消音性が高次元でバランスされたモノなので、選択としてはベストだと思います。

あとは計測方法。まず、音の反響のない開けた場所測らないとアンフェアです。工場の中で測ってるのなんて論外。
また街乗りの低負荷、信号待ちのアイドルで発生した水分が吸音材に溜まると、マフラー容積を減少させて本来の消音性が発揮できなくなります。できるなら‥熱が入るように走ってきてマフラーの水気を飛ばしてから測定に入るというのも重要です。

で‥もし物理的に音量を下げたいのならば、フランジサイレンサーなんてどうでしょうか？
インナーより脱着の手間はありますが、装着しているかは分かりにくいので、付けてないように見せながら効果が期待できると思います。

Answer 2

スーパーターボマフラーは基本設計も新しく万能でかなり良いマフラーと聞いています

チューニングレベルによってはフジツボよりもかなり良いらしく柿本なんかは話にならないと…

車検の時だけフランジ部に後付けで追加のグラスウールを巻きつけたフランジサイレンサーを入れる等すれば安く車検に通るかと思います

Answer 3

現状音量ギリギリでは、走り込むことで 音量は、大きくなります。
車検用に 静かなマフラーを買っておくことです。又は HKSを売却し 柿本などに買い替える。

HKSは、レース屋です。全開走行 高回転しか考えてません ストリート（低中速）で使いやすパーツってないのでは？
パイプ径も太過ぎ 低速トルクがなくなってるのでは？

Answer 4

キャタライザーは消音器では無いので例え新品にしても殆ど変わらないかと。

可変フランジを装着するか車検の時だけフランジに挟むサイレンサーしか無いでしょうね。

ちなみに近接測定時はアクセスオンの時よりオフした際の吹き返しの方が音量が大きい場合が多々あります。

Answer 5

下がれば良いのなら、内径調べて汎用のインナーサイレンサー（バッフル？）の取付でしょうね。

下の子供がＧＤＡですが車検対応のマフラーで、音量も問題は無いのですが友達のアパートに行ったら騒音苦情がでたので対策しました。
内径さえ合わせれば、後は固定穴開けて固定すれば良いだけですからね。

Answer 6

原因は約10年以上使用しているサード製キャタライザーの劣化によるものだと思ってます。
１００％原因が触媒なら
治ると