走行距離10万キロ超えの中古車について

Question

私は2000年代のスポーツカーが大好きで涙目のインプレッサやS15シルビアなどの所謂国産スポーツカーの購入を検討しているのですが、もう20年も前の車で走行距離は10万キロは当たり前のような状況です。

どれだけメンテナンスをしたとて所詮工業製品である車にも寿命があると思います。やはり走行距離が10万キロを超える車を買うのは維持性に欠けるのでしょうか？

Answer 1

寿命が来た部品を交換すると、その部分は新車と同じです。
ですが残念ながら部品の廃番というものがあり、とくに日本車は早い段階で部品がなくなって修理不能となります。アメリカだと1950年代の車でさえ今でも新品部品が揃うのに、お国柄なんでしょうかねぇ。

2000年代のスポーツカーにとって10万kmなんて単なる通過点でまだまだ乗れます。でも部品がないんですよねぇ。そこでとっておきの方法があります。アメリカで販売された日本車を選択するのです。
私は1989年式の北米日産車両に乗ってますが、2022年にエアコンを全部品新品で修理できました。同車種の日本国内モデルにも乗っていましたが2015年にエアコン修理は絶望でした。
アメリカでもヒットした日本車なら壊れにくいのに部品は社外メーカーが今でも新商品を出しています。

Answer 2

大好きなら大丈夫でしょう…と言いたい所ですが…
10万キロ位ならまだ大丈夫でしょうが、あくまでも中古車購入なので前の人がどのような乗り方をしていたか分からないし、故障したときに部品が供給されるか分かりません。
その辺の所を理解して乗られるのであれば大丈夫でしょうが、デザインが好きな程度なら止めといた方が良いかも知れませんよ。

Answer 3

当時乗ってましたが、燃費が今の車と段違いなので故障以前に維持費が周りと比べると馬鹿馬鹿しくなるかもしれません。ガソリン高いし。楽しいですよ。馬力というか、余裕のあるパワーっていうんですかね。その分、燃料食ってますけど。
重症の故障が出るまで楽しんで、最新の燃費性能が高い車に乗ると今の車は余剰能力をタイヤを転がすことに使ってんだなって。
もしかしたらアメリカの25年法の影響で高く売れるようになるかもしれないですね。

Answer 4

いいえ10万キロまでは慣らし運転なのでそこからが本領発揮ですよ。笑

車が10万で廃車とか日本がどじんだった時代の神話です。

Answer 5

メンテ次第ですよ
自分は年間5万キロ乗るので基本的に10万キロ前後の中古車を買っては1年で乗り換えしてます。
初期整備としてオイル類全種の交換、その他下回りで交換必要なところは変える。これやっとけば安泰です。ちなみに一年で乗り換えるのは飽き性だからってだけです。
車を見に行って前オーナーが大切に乗っていたんだとわかる状態のものを購入することをオススメします。ちゃんとメンテしてれば50万キロ、100万キロまで走ることも可能なんで

Answer 6

２００１年式の車を１０年落ちで買って長く乗るつもりでしたが
１０年後には部品が無くて修理できずに車を棄てました。
２０年経過とは、そういう事もあり得る年代に入ったという事です。

Answer 7

その年式ですと距離数関係なく壊れます。

Answer 8

やはり走行距離が10万キロを超える車を買うのは維持性に欠けるのでしょうか？
中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を
車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因
「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の劣化状態・交換時期の判断が適切
場合により・・お金・高額になる場合もありますが
中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
良い場合が・・あり
とくに
購入希望車輛のエンジン「点火系」周りの部品交換

車輛購入後・エアコンなどが故障
修理金額
約２００００円から～２０００００円

Answer 9

こちらの動画を見てもらうと良いかと思います。

https://m.youtube.com/watch?v=495eKdU_vDs

DIYなのでほとんど工賃はかかっていませんが・・・

Answer 10

距離では無く年式ですよ、メンテが良く20万キロ超えでも全く問題無い物も有れば10万キロ以内でも年数経過してるで故障不具合は当たり前のポンコツも。