車のオーバーヒートについて質問です。 普段の街乗りでは純正水温計の中間よりほんの少し上位でキープしてます。

Question

この度病院へ行く事があり駐車場で1時間弱待たされていたのですが、この暑さの為クーラーを点けた状態で待っておりました。
すると水温計がHまでとは行きませんが、大体7割方の所まで上がっていました。

初めての状況だったので焦ってACOFFにし外気暖房に切り替えた所通常の水温の位置に戻りました。
自宅に戻る途中も水温は通常通りでした。
帰宅後ACON時の電動ファンの作動も確認しました。

夏場の炎天下での事だったのですが、これは正常なのでしょうか？
初めての経験だったので心配です。
ディーラーは来週の月曜日に入庫予定ですが、先に皆さんの意見をお聞きしたいです。

車種はインプレッサのGRBです。

宜しくお願いします。

補足

先程2時間程クーラー点けた状態で同様の症状出るか試したのですが、水温安定していました。謎が深まりました…

Answer 1

いろいろ意見が出てますが。。。
わたしは大丈夫ではないような気がしています。
質問者がメーターを見て対処したのでそれで済んだだけの話で、そのまま気付かずにいたら、Hまでいってしまってたのでは?と思うからです。

ファンは回ってるとの事なのてで、サーモスタットの開き不良とか・・・。

質問者からのお礼コメント

本当にすいません。
２つある内の1つのファンが壊れてました。
ファン交換と同時にサーモスタットも交換する事にしました。
本当にお騒がせして申し訳ありませんでした。

Answer 2

レッドゾーンの水温にならなければ良いです。

Answer 3

ラジエターキャップのバネがへたっていて
圧が低くなっている可能性あり。

Answer 4

異常ですね。高い。そもそもファン回るまでの温度が高いのだけど。
冷却系統に問題ありです。
冷却水漏れてないかな？これ点検した方がいいでしょうね。
まずはラジエーターキャップ交換かな。
エア抜きもしたいですね。
せっかくだから冷却水交換するのもいいですね。
ラジエーター、カシメから漏れてたりしそう。
ラジエーター交換になるのならアッパーとロアのホースもついでにやった方がいいですね。特にアッパー。
サーモは割と壊れにくいのであんまりないと思いますが、サーモ不良でもなりますね。これは最後でいいかな。

それだけ高くなったとなると一度エンジンの周り(横)にオイル漏れてないかチェックした方がいいですよ。

Answer 5

>普段の街乗りでは純正水温計の中間よりほんの少し上位でキープしてます。

普通純正水温計の中間よりほんの少し下だよ。
それに炎天下でエアコン付けて駐車してても水温は上がらないよ。
冷却系に何か問題抱えてそうだね。

Answer 6

他の方も仰る通りオーバーヒート寸前の可能性があります
要点検ですね

Answer 7

水温計が動くってかなり水温が高いよ。
一度、ディーラーで相談した方がいいかもしれない。

もし吸気系を開放系に変更しているなら、エンジンルームの熱気を吸わないように工夫した方がいいかも。

Answer 8

原因特定は特定出来ませんが、そもそもクーラント量に問題はないのですか？

エアコンオンとは言えそこまで水温計上がるのは何かしらの異常と思いますよ。

Answer 9

水温計が上がっていた時
冷たい風はでていましたか？
出ていたなら問題ないですよ。
もし水温が危険領域に入っていたなら
ECUが強制的にエアコンを止め水温が下がるまで
エアコンが入りません。

今までそこまで上がった事はありますか？
もし無いなら冷却系に何か問題が出ているかもしれませんね。
実は水温と言うものは、かなり激しく上下しているんです
しかしそれを水温計で表示してしまうと
一般方々は「壊れた！」と勘違いするので
殆ど動かない様に作ってあるんです。
それがそこまで上がったと言う事は
何らかの原因があるのかもしれません。

こう言う質問をすると冷却が足りていないから
ラジエターを社外にみたいな事を言う人がいますが
あれは無視して良いですよ。
純正の冷却性能はかなり優れていて
社外品と大して変わりません。

Answer 10

日差しが強く照り返しの強い駐車場でアイドリング運転でエアコンを使うとコンデンサーの温度が上昇することでラジエターの温度も上昇して水温計もあがりますが、7割くらいでＨまで上がって無ければ問題はありません。
但し、状況次第ではＨまで上がる事もある為、駐車をしながらエアコンを使う場合は、コンプレッサーの駆動時間を減らす為に、風量を弱くして内気還元にすとコンデンサーの温度上昇も抑えられる為、冷却水温の温度上昇も抑える事は出来ます。

Answer 11

Hまで行かなきゃ大丈夫です。