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グレード情報XVハイブリッド

歴代モデル1件XVハイブリッド

ユーザーレビュー37件XVハイブリッド

XVハイブリッド

  • 運転が楽しい
  • クルーズコントロールが便利
  • 最適なサイズ

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.2
燃費:
3.4
デザイン:
4.3
積載性:
3.3
価格:
3.8

所有者データXVハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド 2.0i-L アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    2. 2.0i-L アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    3. ハイブリッド 2.0i アイサイト_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. その他
    2. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.7%
    女性
    8.8%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.3%
    2. 東海地方 13.7%
    3. 近畿地方 12.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 インプレッサXV

平均値を表示しています。

インプレッサXV

インプレッサXVの中古車平均本体価格

98.1万円

平均走行距離69,487km

買取情報XVハイブリッド

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メーカー
モデル
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走行距離(km)

リセール価値XVハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

XVハイブリッド
グレード:
ハイブリッド 2.0i-L アイサイト_AWD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

286.0万円

売却予想価格

29.4万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 59万円 44万円

29万円

新車価格の
10%

14万円

新車価格の
5%

1万km 58万円 40万円 23万円 5万円
2万km 55万円 32万円 9万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて XVハイブリッド

2013年6月

■2013年6月
スバルは乗用車由来のSUVであるXVをベースにシリーズの最上級モデルとなるXVハイブリッドを2013年6月24日に発売した。

外観デザインはXVをベースにしながらも、クリアブルーのレンズを使った専用のヘッドライトやアルミホイールなどがXVとの違いを際立たせている。インテリアも専用のブルーメーターやハイブリッド用のディスプレー、シルバーアルカンターラのシートなどが用意される。

ハイブリッドシステムはスバルが独自に開発したもので、水平対向2.0リッターの自然吸気エンジンをベースに、リニアトロニックCVTと電気モーターを組み合わせて搭載し、シンメトリカルAWDのハイブリッド車とした。

2.0リッターエンジンは110kW(150ps)/196N・mのパワー&トルクを発生し、これに10kW/65N・mを発生する電気モーターが組み合わされる。駆動方式はAWDのみの設定だ。燃費はベースのガソリン車が15.8km/Lであるのに対し、20.0km/Lと大幅な向上を見ている。これによってエコカー減税は免税扱いとなる。

電池はニッケル水素電池で容量は5.5Ahと少なめだが、逆に制御系も含めてラゲッジスペースの床下に効率良く搭載することで、重量バランスに優れた使い勝手の良いハイブリッド車に仕上げている。

重量の増加するハイブリッド車に合わせて、ボディやシャシー、サスペンションなどを作り込み、ステアリングのギア比を変更したり、遮音材を追加して静粛性を高めるなどの対応が図られている。

電池の搭載量が少ないこともあって、ドライバーが自由な意志でEVモードを選択して走ることはできないが、発進や低速走行はEVモードとなり、アクセルを踏み込むなどすると加速時には必要に応じてエンジンが始動してハイブリッド走行に入る。エンジン効率の良い走行シーンで充電し、減速時にはエネルギー回生を行い、停車時にはアイドリングストップ機構が働く。

アイサイトの搭載車には、ECOクルーズコントロールを装備し、全車速追従機能付きクルーズコントロールが作動するときに、EC走行を最大限活用することで実用燃費を高めるような設定とした。

グレードは入門グレードが2.0i、充実装備グレードが2.0i-L、そして最上級グレードの2.0i-Lアイサイトという3グレードの構成となる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。