2007年式 スバル フォレスター sg5型

Question

走行距離11万キロ

sg型のフォレスターが欲しくて
上記の内容の中古車の購入を考えておりますが

古い車だし、過走行だと思うのですが
sg型フォレスターは、あちこち壊れるのでしょうか？

購入には、やはり覚悟が必要になりますか？

経験ある方、アドバイス下さい！

Answer 1

SGフォレスターでもターボ、ノンターボでも結構違う。
これにAT、MTが壊れるリスクもある。
この辺は常識だが・・・

スバルの新車購入で10万キロ超えでAT、MTが壊れると、見積40万円コース。
これで廃車がよくある話。
中古はもっとリスクがある。
AT、ＭＴのレガシィ、ＷＲＸをターボで過去6台乗ったが・・・
新車10万キロ保証期間で交換が100％だった。
同じメカニズムを乗せたスバルターボ系でのあるある。

これ以外にも、トヨタの様に殆ど故障しないなんて人がいるが・・・
スバルは国産と外車の中間位の故障率。
とくにＳＧの頃はＧＭとの提携で作られていたので、ラジエターが壊れるとか、パワーウインドの故障なんて多くなっている。

この辺のリスクを考えてスバルの認定中古車で最長の有料保証が一番いい。
それ以外にはビッグモーターも有料保証がある。
でも金は掛かるぞ。

回答者は2003年のレガシィツーリングワゴン3万キロ台を2010年にスバル認定中古車と2005年のレガシィツーリングワゴン6万キロ台を2020年にビッグモーターで購入している。

足車なんて感覚では乗っていない。
走りがいい、味がある・・・
こんなバイク的な感覚で乗っている。

車検別でいつでも修理、交換パーツ費用予備費でノンターボで20～30万円前後見ておけばいいのでは。

間違ってもブレンボ付きの最強のＳＧ9等はこの数倍の予備費が必要。

質問者からのお礼コメント

他の回答者様の皆さんも
ありがとうございました！
参考になりました！

Answer 2

2007年式 スバル フォレスター sg5型 走行距離11万キロ


１３年経過車輛

１０００００ｋｍ超え




購入時

エンジン

エンジンの点火系初期化作業

２０００００ｋｍは通過点


車体は判断が付かない





中古購入希望車輛・下回りの錆に十分注意

信頼・信用・嘘が無いなどの「販売員」
信頼・信用・嘘が無いなどの「販売店」などからの購入を

車輛本体
金属部品＋ゴム部品＋樹脂部品で製造・組み立て

ゴム部品関係は
普段・使用する「輪ゴム」と同じように
経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因

「ゴム部品」劣化交換が必需
交換をしないと
車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

良い方・良い店は
車輛の劣化・年式により
「ゴム部品」の
劣化状態・交換時期の判断が適切


場合により・
・お金・高額がかかるかもしれませんが

中古車輛購入のお客様に
車輛に対しての
「予防整備」を確実に勧めるお店も
良い場合が・・とくにエンジン点火系周りの部品交換


エアコンなどが故障
修理金額
２００００から～１２００００

Answer 3

ディーラー(スバル直営中古車販売)には行きました？
多分もっと走行距離の少ないものが有ると思います。
ディーラーで全国から探してもらった方が良いものか見つかりますよ。
その車の点検修理履歴なども分かるので安心して購入出来ると思います。
是非御一考を。