スバルBRZの価格が全然下がってません。 17年１０月にモデルチェンジした後期型BRZのブレンボ付きのGTグレードやSグレードが ８年もたつのに新車価格とほぼ同じ値段で売られています。

Question

走行距離により若干変化はありますがそれでも10％ぐらいしか落ちてないです。


普通であればもう３０％ぐらいまで落ちてるはずなのに
今だに９０％ぐらいの過価格で販売されてるのは何故でしょうか?


１８年式のも少し変でして、2018年11月以降の車から価値が下がってます。
その17年10月から発売されたE型は新車価格とほぼ横ばい
毎年下がるはずの価値は下がってるはずですが
それと同等のプレミアが付いてるってことですよね。

これで相殺してしまい価格が下がらない現象が起きてます。
どうしてプレミアが付くのでしょうか?


生産終了したりMTが販売してないわけではないのに
まして今のｚｄ８方の方がエンジンも大きいしパワーもあるのに
なぜパワーの劣る古い車が人気なんですか？

Answer 1

ZC6（BRZ）とZN8（GR86）、どっちも乗ってます。
ZN8のほうが、完成度が高く、いろいろな面で進化しています。
が、全く別な車と思って良いです。
振り回して面白いと感じるのは先代のほうです。
また、保険や燃費などの維持費が先代のほうが格段に安いのです。
先代は、そうとうな数が売れたのは事実ですが、
対抗車種がほぼ無いカテゴリのため、消耗されてしまう個体も多く、
結果的に、走行の少ないMT車や、完成度のあがった後期型は、
欲しがる人も多く、価格が下がらないのでしょう。

私乗っているBRZは、前期型ですが、走行が3万キロ程度ですので、
同等の条件で市場価格を見ると、
私が購入したときよりも高くなっています。

人気車種で、コンディションの良いものは、
誰でも欲しがるということでしょう。

Answer 2

もう新品で手に入らない物は価格が上がる傾向があります。生産終了になった途端価格が高騰したり。今型の最終型も同じになるでしょうね

Answer 3

中古市場は需要と供給のバランスで構成されますので高値でも買う人がいれば高値を維持します。誰も買わなければどんどん値下がりします。じゃなければ２０年前以上前のＧＴ－Ｒが１０００万以上なんてそれこそ異常ですよね。逆に今でも買える（買えないけど）現行型のランクルも新車価格以上の価格で取引されてます。普通ならこうなるはずだという概念はなくすほうがいいですよ。

Answer 4

需要があるからでは。
新型の外観が気に入らないとか。個人的にも旧型の方が好きですし。排気量アップで税金高くなるのがイヤとか。新型買わずに状態の良い旧型狙っている人がいるからでは。

Answer 5

昔のような手ごろなFR車両が無くなっていることが原因かと思われます。
今、パッと思いつく車両でFRのスポーツタイプはロードスター・86・BRZくらい？
高級車入れれば他ありますが、そんな車でスポーツ走行は考えたくないですよね。
価格については年式の違いだけではなく、車両の状態も含まれてくるので1年違いで新しい方が安いというのは一概には言えないところはあります。
最近、新車を買おうにも予約さえ出来ず、かと言って中古も球数が少ない状況が続きました。
今は予約出来ているとは思いますが、購入する絶対数が少なく中古に回る球数そのものが少ない状況。
これからもスポーツタイプの中古車は高止まりが続くと予想されます。

Answer 6

その価格で売れるからです。

Answer 7

スバルBRZの価格が下がらない理由は、特定のモデルや仕様に対する高い需要と供給の限られた状況にあります。特に、2017年10月以降のE型は人気が高く、希少性がプレミアム価格を維持しています。さらに、BRZはその運転の楽しさやデザインが特定のファン層に支持されており、新型車の性能向上にもかかわらず、古いモデルが好まれることがあります。このような要因が組み合わさり、価格が下がりにくい状況を生んでいます。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12284386037
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13225128123

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

スバルBRZの中古車価格が下がらない理由としては、以下の点が考えられます。

・BRZは生産台数が少なく、希少価値が高いため
・MT車が人気で需要が高いため
・スポーツカーとしての魅力が高く、人気が根強いため
・新車価格が比較的安価なため、中古車価格も新車に近い水準で推移しやすいため

BRZは2012年に発売されたスポーツカーで、軽量・低重心設計と2リッターのボクサーエンジン、リアホイールドライブという魅力的な仕様が人気を博しています。生産台数が限られていることから希少価値が高く、中古車価格が下がりにくい要因となっています。また、マニュアルトランスミッション車が人気で需要が高いことも価格を押し上げる要因です。さらに、新車価格が300万円前後と比較的安価なため、中古車価格も新車に近い水準で推移しやすいと考えられます。

このように、BRZは生産台数が少なく希少価値が高いこと、スポーツカーとしての魅力が根強いこと、新車価格が安価なことなどから、中古車価格が下がりにくい特殊な事情があると言えます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。