若い人がGR86やBRZに乗っているのをよく見かけますが、現行型シビックタイプRに乗っている人を見かけないのは、5ドアハッチバックだからでしょうか?

Answer 1

シビックタイプＲはFFの値段ではない。

Answer 2

タイプＲの方が希少価値が高いです。
日本国内でも 需要が高いですが 海外へ流したほうが高く売れるので 海外流しされていて国内で見なくなっているのです。

Answer 3

価格帯的には若者に触れられる金額では無いですね。
乗り出し600万なんて普通じゃ無いとは思います。
車全体的に価格は上昇していますが、その金額を出してまで乗りたい気持ちがあるかどうかですよね。
私はFK8を前期型→リミテッドと２台乗り継いでいますが、乗りたいから買った迄です。
維持費自体はサーキットをガンガン走らない限り、燃費を除けば普通です。

Answer 4

一番は値段ではないでしょうか。
次は納期が未定なので買いにくいですよね。
私は待てないので。

Answer 5

単純に１５０万円位高いからだと思われる。高過ぎです。
（でも、そうコメントすると、安いと回答される方が結構多いです。）

Answer 6

高いからでしょうね
あとは８６を知らなかった世代でも旧８６が早いみたいな映像をユーチューブなどでみて購入したのかと思います。
それとホンダとトヨタの販売力の違いです。

Answer 7

すいませんが。

若い人にはシビックtypeＲはダサいという定義だから乗っている人が少ないのでは。

Answer 8

一般的な若者にとっては高いからかなと思います。

今と昔では、収入などの違いがあるかもしれませんが、私も20〜30代の頃に新車500〜600万のR34のGT-Rは、とてもじゃないけど買えませんでした。（でも無理してでも買っておけばよかった…）

20〜30代前半なら300万円〜400万円台がいいとこなんじゃないかと思います。車に全振りする人はまあ別として。

あとは、受注停止で新車では手に入れられなかったというのもあるかなと。普段からディーラーと付き合いがあるとか、車関連のニュースにアンテナはってるとかで、ある程度情報を早めに手に入れられる方でないと、新車で注文を入れるのが間に合わなかった（決断の遅れもあるかな）のかなと思います。

私はタイプRを乗り継いでいて付き合いのあった都合上、情報をもらっていたので、発売前の7月にはハンコついて抽選枠に入れましたので、2022年12月に納車されましたが、同じく2022年12月に注文を入れた友人（40代後半）のFL5は、先日納車されました（約２年弱待ち）。

人脈がある、金がある、まあ気長に待てる、この辺がFL5をディーラーから正規で新車で買えるオッサンなのかなと思います。

…私は一括払いしたらかなり生活苦しくなりましたけどね笑
ホントに好きな方じゃないと、今回のタイプRは維持するの結構オッサンでもきついかもですね。（金がある人と、車庫にしまって眺めるのがメインな人は別）

Answer 9

率直に高いからでしょ？
GR86・BRZ（Ｚ※8）型は、30～40代で、20代の仲間はいないですね

あとはＦＲ・2ドアという点の違いもあるのでは？
4ドアはファミリー向けということになると思いますが・・・

Answer 10

高いから買えないんですよ！