スマート K のみんなの質問

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スマートってドイツ車なのになぜ軽自動車を販売しているですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

スマートKってやつです。タイヤのサイズを変えて、フェンダー変えたら軽の規格に合ったので。そうすればユーザーはメリットがあるので売れると思ったんでしょう。当時提携していた三菱の軽の技術も使われたと言われていますが、ミッションに難があり、よく止まると知人が嘆いてました。

その他の回答 (3件)

  • 本来のスマートは、軽自動車のサイズではありません。

    初期のスマート、フォーツークーペはエンジンこそ660cc以下で作っていましたが、ボディの幅は軽自動車の規格より大きかったので、リアのフェンダーとホイール・タイヤを軽自動車のサイズにダウンさせて、日本国内で軽自動車(スマートK)として売れるように変更されました。

    クーペでもフェンダーとタイヤをスマートK交換して、軽登録している車両も以前は沢山ありました。

  • 国内で販売され始めたころは
    普通車扱いだったようですね、
    多分、日本の制度でのことで
    軽自動車扱いになったのでは。。

  • たまたま本国仕様のホイールをかえて幅をわずかに詰めるだけで軽登録を満たしたからです。
    最初から軽を作ろうと思って作った車ではないです。
    その証拠にモデルチェンジ後は排気量が大きくなってしまったので軽で登録することが不可能となりました。

    もともとスマートはシティコミューター用の超小型車を作ることを目的に作られた会社です。
    時計で有名なスイスのスウォッチとドイツのベンツが組んで作った自動車会社です。
    製造工場はフランスにあります。

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