ローバー ミニ 「まだまだ光り輝いています 「壊れる」ってよく言われますが、どうしてどうして基本の所は壊れません。 とは言え、ヒューズ切れやスイッチといった電源関連で」のユーザーレビュー

まだまだ光り輝いています 「壊れる」ってよく言われますが、どうしてどうして基本の所は壊れません。 とは言え、ヒューズ切れやスイッチといった電源関連で

2006.10.24

総評

まだまだ光り輝いています
「壊れる」ってよく言われますが、どうしてどうして基本の所は壊れません。
とは言え、ヒューズ切れやスイッチといった電源関連でストップすることは度々あります(^^;
今の車は１１年目ですが、まあ正直言って年に１度や２度止まりました。
でもほとんどが電気系。修理だって２０００円程度のヒューズボックス交換等で済む時がほとんどでした。
現在は平方ヒューズに交換。電気ロスが無くなったのか、これだけでパワーアップを実感しています(^^;
そろそろボディーに錆が出て来ましたので、要乗り換えの様ですが、次もやはりミニに乗りたいと思わせる「何か」があります。
そうそう、ＡＴミニのシフトレバーケースをはずすと、中に金属のシフトレバーが出現します。これがまたかっこいいんですよ。是非はずしてみてください！

満足している点

「味」があります。
絶対スピードでは現代の車にかないませんが、スピード感がたまりません。
設計思想みたいなのが伝わる車ってほとんどないですよね、そういう意味でもミニは優れています。
妻にとっては最高にカワイイ車だそうです。（たしかにかわいい）
でも私にとっては男らしい、骨のある車です。

不満な点

電気系統が弱い。でも、改良次第で安心出来ます。
燃費は基本が旧車だけあって悪いですね。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験