ロードバイクのことで質問です タイヤがパンクし水につけ穴を特定し修理キットで穴を塞いだのですが次の日、またパンクしていました チューブの問題かと思い、チューブを交換したのですが

Question

また次の日になると空気が抜けてパンクしていました。
自転車は使ってない時、家に置いています。

どんな原因が考えられますでしょうか？

Answer 1

①先ず、最初にパンク修理をしたチューブに空気を少し入れて、パンク修理した箇所を水を入れた洗面器などに沈めて、そこから空気が漏れていないかを確認してみましょう。

②次に、交換したチューブをパンクしているかどうか調べて、空気を入れるバルブ部分から見て、最初にパンク修理した箇所と、同じ位置から空気が漏れているかどうか調べましょう。

2つのチューブのパンクした穴の位置がほぼ同じであれば、a:タイヤに小さなガラス片などが埋め込まれていて、チューブに傷を作っているか、b:あるいは、ホイールの中央部分に巻いてあるリムテープが破損していて、スポークのネジがチューブに当たってしまいパンクさせてしまっているか、c:タイヤを組み込む時にタイヤレバーを使ってしまっていませんか？、タイヤレバーでチューブを噛んでしまいパンクしている。などの原因が考えられます。


もし、最初のパンク修理が上手くいっていなかったとしても、通常であれば新品のチューブに交換すればパンク修理は上手くいくはずですが、ここにも落とし穴があって、その交換した新品チューブは組み込む前に、水に沈めてパンクしていないか確認しましたか？、自転車のチューブは、実は、初期不良の製品が多くて、新品でもパンクしている場合が多いのです。



それから、多くの方が勘違いしていますが、


自転車のチューブへのパッチ貼りは、パンク糊という言葉で誤解して、糊でパッチを貼り付ける！と思っている人が多いのですが、大きな間違いです！

パッチ貼り糊は、接着剤ではなくてチュ―ブとパッチの双方の表面を溶かして、走行する時のタイヤの摩擦熱で過熱して、ゴムとゴムとを融合させると言う「溶剤」なのです！、ですからパッチを貼り付ける場合には、パンクした穴の周辺を紙やすりで擦り、チューブのゴムの表面を溶けやすくして、溶剤の糊を塗って、5分くらい時間を置くと表面が溶けるので、そうしたらパッチを当てて、親の仇を殺すくらいの気持ちで、思い切り、こいでもか～～～～～～！と圧着しなければなりません！、この力の入れ方が弱いと、パッチとチューブは融合して一体化ができなくて剥がれてしまい、失敗してしまいます…

ホームセンターで300円位でミニバイスが売っていますから、パンク修理の場合には、こうしたミニバイスで絞め殺す事が大切です！、＾＾、また出先でパンクした場合でもミニバイスは使えますから便利ですし、パンク糊には硫黄の成分が含まれていて、パッチ貼りの修理したあとに走行すると、糊が発熱してより融合出来るように工夫されています。

Answer 2

ここまでで出ていなくて私が実際経験した例ですが
リムテープに穴が開いていてそこから膨らんで破れていたことがあります。

Answer 3

タイヤの方調べた？？

Answer 4

イタズラ、修理ミス、チューブの初期不良、バルブコアの緩み、空気圧管理の不良などなど。

Answer 5

タイヤに異物が刺さったままになってる。
パンク箇所のタイヤ側って見ましたか。

Answer 6

修理出来て無いんやろね。

Answer 7

タイヤ側に異物が残っているか、たまたま運悪く不良のチューブに当たったかでしよう。パンク位置を確認していれば同じかどうかでタイヤ側に問題かわかるはずです。またチューブは使う前に不良チェックしていれば、不良かどうかは判断できたはずです。

Answer 8

パンク修理が不完全パッチの横から漏れる、タイヤ内にチューブ収める時道具でチューブ傷付けたか、素人に良く有ります。

Answer 9

パンクの原因は何でしたか？

タイヤに異物刺さってませんでしたか？
もし異物刺さっててパンクしてるのであれば、異物取り除かないと何度でもパンクしますよ。

Answer 10

どこに穴が空いているんですか？
そして修理キットは正しく使えていたのかですね