ローバー ミニ のみんなの質問

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当方の知り合いが昔の軽乗用車は国産の乗用車とは手間のかかりようが違ってたと話してました。ラヂエータが定期交換部品って言ってましたし、エンジンオイルはミッションオイルと兼用(MT)で3000kmで交換しなきゃいけ

ないし、何よりサスペンションアームの付け根を定期的にグリスアップしなきゃいけないし、乗り心地はまさしくゴムの上に乗っかった感じで…一緒に乗ってて首がおかしくなりそうでしたと言ってましたが本当なんでしょうか?

国産のセダンとおんなじと思っていたら思いっきり痛い目見るぞうと言われますが?軽乗用車を良く知るショップと知り合いになれば、こんな面白いクルマはありませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>>>エンジンオイルはミッションオイルと兼用(MT)
>>>スペンションアームの付け根を定期的にグリスアップ
>>>乗り心地はまさしくゴムの上に乗っかった感じ
ローバー・ミニ(クラシック・ミニ)が全て当て嵌まるんですけどネ、、、
昔の軽乗用車???
サイズ的には軽自動車のサイズに近いけど、、、
>>>国産の乗用車とは手間のかかりようが違ってた
コレにも当て嵌まるし、、、

ローバー・ミニならば
パーツの心配は無いし、まだまだ現役で走らせられる!のでは?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8B_(BMC)

その他の回答 (4件)

  • 自分は昭和末期に免許取得し、当時の550ccのミラターボが最初の愛車でしたが、そんな物ではなかったですね。

    まぁ、乗り心地は悪かったですよ。

    あと、エアコンやパワーウインドウなんかはオプションでしたね。

    当時の軽自動車は4ドアなら、例えばパワーウインドウを装着しても後ろのドアには設定が無くて前だけ…なんてことは普通にありました。

    そんなことも含めて、少なくとも昭和末期よりはもっと前の軽自動車の話でしょうかね。

    自分が所有した中で一番古い軽自動車はそのミラターボなので、すでにその時代ではなかったですね。

  • それは昭和40年代までの車だと思います。

  • 軽でなくても、定期的にグリスアップが必要でした。オイルの交換も3千か5千だったです。
    ホンダの軽は、エンジンとミッション兼用のオイルだったのだと思います。
    今でもホンダの原付はその方式だと思います。
    ラジエーターの交換というのは知りませんでしたが、昔のラジエーターはよく水漏れしましたからね。

  • ラジエターなんかないよ。

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