ケータハムの車は究極のライトウェイトスポーツカーですか？

Question

SUZUKIのエンジンを搭載した軽自動車のROADSPORT 200というものがあるそうですが、車重は550Kgだそうでしてこれ以上のライトウェイトスポーツカーはあるのでしょうか？
ROADSPORT 200で時速70キロ出すのとボクスターやZ4で70k出すのとでは体感的なスピードは全く違いますか？
テーマパークのゴーカート的な走る為だけの遊びの車ですか？
他にもロータスのエリーゼやMAZDAのNBとかありますが、ケータハムの車はもう別次元ですか？
走る、曲がる、止まる楽しさはエリーゼとは比較になりませんか？

単純に走るためだけに買うとするとケータハムの車に欠点はあるのでしょうか？

Answer 1

走りは良いですが、
黄色ナンバーとエアコンがね
ま、セカンドカーとしてなら・・

車両本体価格は前述の通り349万6,500円。
主なオプションを挙げると、
一般的なフロント・ウインド・スクリーンと
幌、ビニール製ドアがセットで23万500円。
ヒーターが5万4,100円。
カーペット＋ラバーフロアマットが2万9,400円。
レザー・シートは8万2,800円。
アルミボディの無塗装ヘアライン仕上げが42万円。

ボディを全てペイントすると、
ソリッド・カラーなら23万1,000円。
タリック・カラーでは31万5,000円、等々
（価格は前の5％の消費税込み）

スペック
エンジンは
スズキ製K6A型658cc直列３気筒ターボで
最高出力80ps/5,500rpmと
最大トルク10.9kgm/3,400rpmを発生。
5速マニュアル・トランスミッションと
リア・アクスルもスズキから供給を受ける（軽トラック「キャリイ」用）
全長3,100mm × 全幅1,470mm × 全高1,090mmというサイズは
ほとんどの軽自動車よりもさらに小さい。
車両重量は490kg。
0-100km/hを6.9秒で加速し、
最高速度は160km/hに達するという。
使用燃料はハイオク指定だ
もちろん
パワー・ステアリングやエアコンの類はオプションでも用意されない。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

別にそこまで拘らないから、俺はモーガンの4/4とかに乗ってみたい。

Answer 3

前身のロータスセブンに２０年以上のっています。

体感スピードはやっぱり違いますね。
単純に走るために買うと欠点というと
歩道の段差でフロントがするために、道路からバックで入る必要があったりとか
居住性が皆無というぐらい悪かったりとか
荷物が積めないとか、
レーシングスクリーンに帰るとほろの展開ができなくなるので
基本雨の日に乗れないとかですね。

走る楽しみに関しては比較にならないです。

Answer 4

(´,_ゝ｀)ぷ
カタログスペック並べて「ROADSPORT 200」に気が付かないってどういう事よ？ｗｗｗ
スズキのエンジン積んでるのは「セブン１６０」ね。

乗った事も無い（一般に納車されていない）のに走りがどうこう言えません。Ｗｗ
スーパーライトＲ２００ってのには乗った事あるけど「乗用車」とは別物ですね。
１６０も面白そうです。